電気消滅!?映画「サバイバルファミリー」を徹底解説【あらすじネタバレあり】

サバイバルファミリーチラシ

どもっ!エンタメブリッジライターのじゅんぺーです。

今回は、「サバイバルファミリー」という映画のあらすじや見どころをご紹介します。

突然ですが、今日から2年間ほど電気が全く使えないという状況になるとしたら、あなたはどうやって生活をしていきますか?

電気が使えないと、水道も、ガスも思うように使えません。毎日ほとんどの人が1回は触れるであろうスマホだって、全く使えなくなってしまいます。

そんな世界を描いた作品がこの「サバイバルファミリー」というコメディ映画。

「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」などを手掛けた矢口史靖監督が書いた小説が原作の作品です。

2003年の北アメリカ大地震をヒントに、「電気が使えなくなった世界」を描いています。

電気が使えないって状況を考えるだけでもゾッとしますよね。でも震災の時などは電気が使えない状況が実際にありました。

ぼくが住む地域は幸いにも電気が止まったりすることはなかったのですが、この映画を見ていると「もしそういう状況に陥ったら自分だったらどうするだろう?」と考えさせられます。

コメディ映画ではありますが、内容は「幸せやお金」について考えさせられる深い映画になっていますよ。

それでは詳しく見ていきましょう。

1.「サバイバルファミリー」の作品紹介

公開日:2017年2月11日
監督:矢口史靖
原作:サバイバルファミリー
出演者:小日向文世、泉澤祐希、葵わかな、深津絵里、時任三郎、藤原紀香。
受賞歴:「Bridge of Arts motivational 国際映画祭」にて、矢口史靖監督が監督賞を受賞。

2.「サバイバルファミリー」のあらすじ

サバイバルファミリー立ち尽くす出典:https://www.wowow.co.jp/detail/111572/-/01

まずは「サバイバルファミリー」のあらすじについて紹介していきます。

「電気が使えなくなった世界」という重いテーマを扱ってはいますが、笑いの要素も随所にあって、ライトな気持ちで映画を最後まで見ることができますよ。

父親(小日向文世)のカツラをつけはずしするシーンは思わずクスッとしてしまいました。(笑)

では、早速紹介していきます。

「サバイバルファミリー」のあらすじ(ネタバレなし)

東京で平凡に暮らす鈴木家。父親(小日向文世)、母親(深津絵里)、息子(泉澤祐希)、娘(葵わかな)の4人家族で、家族関係はあまり良くありません。

そんな家族の家で、ある日の朝、停電が発生。

はじめは、ただの停電かと思っていたら、町中のいたるところで電気が止まっていることに気づきます。

電車も車も動かず、学校や会社に行くのも一苦労。

水道やガスでさえも使えず、家事も通常通りに行えない状態に家族はうんざりしています。

「そのうち戻るだろう」

誰もがそう思っていましたが、電気は1週間経っても復旧せず。

あまりに不便な生活に耐えきれなくなった家族は、父の決断で、鹿児島にある母の実家へ行くことになります。

電気が止まっている中、東京から鹿児島を目指す家族の行方は果たして…

「サバイバルファミリー」のあらすじ(ネタバレあり)

サバイバルファミリー豚を捕まえる
出典:http://meshifuroneru.seesaa.net/article/455173027.html

鈴木家の家族構成は以下のような感じです。

  • 父・・・仕事一筋で堅物、亭主関白、見栄っ張りな性格。口だけの頼りない父親。
  • 母・・・専業主婦。楽観的でおっとりとした性格。魚もさばけないし、虫が苦手。
  • 息子・・・大学生。無口。ITやガジェット系に興味がある。どっちかというと陰キャラ。
  • 娘・・・今どきの女子高生。オシャレに興味がある。スマホいじってばかり。父と兄に嫌悪感。

家族関係はお世辞にも良いとはいえず、みんなバラバラ。

そんな家族が一致団結して、電気が使えない中、東京から鹿児島を目指して旅をすることになります。

鈴木一家は、まず自転車で羽田空港へ。

道中、500mlのペットボトルに入った水が2500円で売られていたり、公園の池にいる鯉を勝手に捕って天日干しにしている人がいたり、公園の公衆便所が異臭で使えなくなっていたり、、、

「実際に電気が1週間も止まるとこうなるのかな?」と見ていてぼくは衝撃を受けましたね。

実際にそうなるかどうかはわかりませんが、恐らく近しい状態にはなるんだろうと思います。

羽田空港に無事到着した鈴木一家でしたが、飛行機は一切飛んでいません。

不満の溜まった市民たちは暴徒化し、警察と争っています。

「飛行機が飛ばない」っていうのは、誰のせいでもないのに、こういった不幸なことが起こると人は誰かのせいにしたがるのかもしれませんね。

綺麗事なのかもしれませんが、こういう時に冷静でいられて、お互いさまの精神で、人のことを思える、そんな人でありたいなーなんてぼくは思います。

そんなこんなで鈴木家は、一旦古びたホテルへ。

1泊素泊まりで、ひとり3万円というぼったり価格にもかかわらずしょうがなく宿泊することにします。

その夜父の決断で、翌日から自転車で鹿児島を目指すことになった鈴木一家。

さっき誰かが話してたんだけど、大阪から向こうは停電していないんだって。

どこから広まったかもわからない噂を信じて、西へ向かいます。

ここから本格的なサバイバル生活の始まりです。

道中高速道路を発見し、高速道路を自転車で走っていくことに。

日が暮れ始めて海老名のサービスエリアにて野宿をすることにします。

ぼくは大学生の時に2ヵ月間かけて、自転車で野宿しながら鹿児島から北海道まで旅をしていたことがありますが、この生活って正直本当にしんどいんですよね。

ましてやコンビニもお店もまったく開いてなく、水や食料もろくに確保できないって、想像を絶するしんどさだと思います。

映画ではそれほど深刻そうな雰囲気はありませんが、実際にこの状況になったらもっと絶望感漂うでしょうね、きっと。

静岡県まで到達したころ、サバイバルに精通していて、今の生活を楽しそうに過ごす斎藤家族(時任三郎、藤原紀香、大野拓朗、志尊淳)に出会います。

仕事一筋で真面目に生きてきた鈴木家の父にとって、正反対のような柔軟さを持っている斎藤家族。

父はあからさまに斎藤家を避けようとしますが、名古屋まで同行することに。

この斎藤家族の人たちのように環境に柔軟に対応できる人って今後生きていくうえで強いだろうなって思うんですよね。

時代が変わるスピードはどんどん速くなっているわけですし、時代においていかれないように自分も変化していかないといけませんね。

名古屋で斎藤家と別れ、サバイバル生活が1ヵ月以上に立った頃、やっとの思いで大阪に到着します。

しかし、噂とは違い大阪でも停電は起こっていました。

「俺についてくればなんとかなる」と口では言うものの、なにもできない父に対して、娘と息子の不満が爆発します。

もういい加減にしなさい!!そんなこととっくにわかってるでしょ。お父さんはそういう人なんだから!!

と母親からフォローのひと言かと思いきや、とどめの一撃が飛びます。(笑)

この場面をきっかけに、バラバラだった家族がだんだんひとつになってく感じがしますね。

大阪を出て、田園風景の広がる田舎道を進む鈴木一家。数日間まともな食事にありつけておらず、疲労困憊な様子で、道に座り込んでしまいます。

そこに1匹の野生の豚が、、、

空腹で死にそうになっているときに、目の前にまるまる太った豚がいたら、さぞ美味しそうに見えるんでしょうね。鈴木家も捕まえようと必死です。

家族全員で協力して、豚をしとめることに成功します。

最後に豚をしとめたのは、今までは口先だけで、偉そうで、威張り散らしていたダメダメな父親でした。

ぼく自身も「嫌な父親だなぁ」と思って映画を見ていたのですが、この場面だけは「頑張れ!!」と応援してしまいましたね。

豚を解剖して食べようとする鈴木家の前に、その地域に住む田中さんが現れます。

鈴木家が仕留めた豚は、野生ではなく、実は田中さんが養豚していたのでした。

豚を殺してしまった代わりに、逃げ出した豚を捕まえるのを手伝うことになります。

また後程詳しく解説しますが、田中さん家でご飯を食べるシーンはすごく印象的でした。食べ物が食べれるって本当にすごく幸せなことなんですよね。

そして田中さんと別れ、再び鹿児島を目指して旅立ちます。

3日ほど走ったところで、大きな川に到着しました。

地図を見たところ橋があると思っていましたが、実際には橋がありませんでした。

停電前のバラバラだった家族関係であれば、文句を言って、お互いに責任をなすり付け合っていたと思います。

でも鈴木一家はいかだを作って川を渡ることにするんです。

この場面からも、東京から鹿児島へ自転車で行くという旅を通して家族の絆が深まっているのが分かりますね。

一度で荷物を運ぶことはできましたが、自転車を運ぶために再び父と息子は川を戻っていきます。自転車を運んでいる最中に突然雨が降ってきて川が増水。

息子は何とか岸までたどりつけますが、父は自転車ごと川に流されてしまいます。

父を必死になって探しますが、見つかったのはカツラだけ、、、

悲しみに浸る3人でしたが、線路を歩いて鹿児島を目指します。

田中さんからもらった燻製の肉を食べながら歩いていると、1匹の犬が近寄ってきました。そして、娘は肉を奪われてしまいます。

その後、家族のうしろに野犬がぞろぞろと、、、

そして母が、野犬に襲われてしまうのです。

荷物を奪われまいと必死に抵抗する母。犬を振り切ろうとしたその瞬間、勢い余って転倒し、崖の下に落ちてしまいます。

命に別状はなかったものの、足を骨折してしまいました。野犬から逃れようと、必死になって逃げる3人。しかし、足を骨折した母を抱えながらでは逃げきれるはずもなく。

もうダメか、、、と思ったその瞬間に、蒸気機関車がやってくるのです。

そして3人は、なんとか一命をとりとめました。

電気が止まってしまうと、普段はペットとして飼っている犬にまで襲われるという事態も出てくるのかもしれませんね。

蒸気機関車に乗っていると、母が窓の外に発煙筒がたかれているのを目にします。それを見つけた母は、

止めて!!

と叫びます。

息子と娘が発煙筒の元へ駆け寄ると、、、そこにはボロボロになりながらも生きている父の姿がありました。

現実では、こんな奇跡みたいなことなかなかないと思うのですが、家族には不思議な縁があるのかもしれないですね。

離れていてもどこかで繋がっているんじゃないかなーなんてぼんやり思いました。

そして、家族4人で鹿児島まで何とか辿り着き、海で釣りをしている母親の父と無事再会するのです。

時は経ち、停電から2年と126日後。

鈴木一家は電気の無い中、鹿児島で農業や漁業を営んだり、手芸をしたりして、村の人たちと一緒に生活をしていました。

ある日の朝。父は目を覚まして、おもむろに外へ出ます。

すると、目覚まし時計の音が鳴っていることに気づきました。そして、町中にチャイムが鳴り響きます。

そうです!ついに電気が復旧したのです!!

ここで場面は東京の町に切り替わります。

そこには、停電前と同じように暮らす鈴木一家の姿がありました。

しかし、鈴木家の一員それぞれに停電前と変化している部分があるのが分かります。

母親は魚をさばけるようになっていたり、娘はおそらく自分で編んで作ったカバンを使ってたり、無口であった息子は「いってきます」と元気良く言って家を出ていったり。

そして、ダメダメだった父。自転車で会社へ通っていて、家族に対してもちゃんと謝ったり、お礼を言ったりしています。

バラバラだった家族が大停電をきっかけにひとつになったとこの場面からぼくは感じました。

そんな家族の元へ1枚の手紙が送られてきます。それは、サバイバル生活中に斎藤家族に撮ってもらった一枚の写真でした。

その写真がアップで映ったところで映画は終わります。

3.「サバイバルファミリー」の見どころ

サバイバルファミリー草を渡される
出典:https://shimonoseki.travel/news/?newsid=290&cates=2

サバイバルファミリーの映像って、基本的にはCGを使わずに撮影をしているそうです。高速道路でのシーンは、わざわざ高速道路を通行止めにして撮影をしたんだとか、、、

一度でいいから高速道路を自転車で爆走してみたいものです。(笑)

まぁ、電気が止まってしまったら、そんなのんきなこと言ってられないと思いますが、、、

話が逸れてしまいましたが、ここからは見所をお伝えしていきます。

早速見ていきましょう。

電気が使えないと何もできない日本の現代人

この映画では、「電気が使えなくなった世界」が描かれているのですが、つくづくぼくら現代人は電気がないと何もできないのだなと痛感させられました。

電気が止まると電車や車などの交通手段が経たれてしまいます。学校や仕事だってまったく機能しなくなります。

そして、水道やガスを供給するシステムが働かず、食べ物もろくに食べることもできません。

「電気が使えなくなった世界」って一見ありえなそうだけど、全然ありえる話ですよね。

映画を見ていて思い出したのは、東日本大震災など大きな災害に日本が見舞われた時のことでした。

ぼく自身は大きく影響を受けたわけではありませんが、実際に電気が使えなくなった状況って起こりうることなんですよね。

ましてや日本だけではなく、世界に目を向ければ電気がないのが当然の場所にだって人は暮らしているわけで、、、

そんな中でどう自分は生きていくのか?果たして生き残れるのか?

映画を見た後、サバイバル術を学ぶセミナーとか合宿とかついつい調べてしまいました(笑)

当たり前の生活は当たり前じゃない

こうして過ごしているあたり前の生活は”当たり前”ではないんですよね。

電気がないとぼくたちは、当たり前にある生活が当たり前に過ごせなくなってしまうのです。そんな当たり前のことがぼくは全然わかっていなかったなって思います。

食べ物が毎日食べれる。お風呂に入れる。トイレにいける。布団で寝れる。

何気なく過ごしている生活は、本当にありがいことなんですよね。

そして、こういう当たり前の生活を過ごせているのは、誰かのおかげなのです。

電気が使えているのは、電気を供給してくれる人たちがいるからですし、食べ物が食べれるのは、食べ物を作っている人がいるからなんですよね。

そういう当たり前のことに気を向けて、感謝の心を持つことってすごく大切だなと思います。

そうすることでもっと毎日を大切に、丁寧に生きていくことができるだと思うんです。

当たり前だと思っていることに少しでもいいので、気を向けて感謝してみる。

ぜひやってみてくださいね。

幸せとは手に入れるものではなく気づくもの

涙ながらに食べる食事出典:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B075NWT9G3/

ご飯を食べて涙したことってありますか?

ぼくはそんな経験ないんですよね。

だからかもしれませんが、鈴木家の娘が涙を流しながらご飯を食べているシーンがぼくはすごく印象に残っていて。

あの瞬間ってものすごく幸せだったと思うんですよね。

ご飯を食べているだけなのにです。

それもすごく豪華な食事ってわけではなくて、梅干しや豚の燻製などどちらかというと質素な食事なんですよ。

それでも、ものすごく幸せだったと思います。

自転車で野宿生活をしながら、1か月以上まともな食事もとれず、途方に暮れていた時に、食べたあったかいご飯。

おいしくて、安心して、感謝の心に満たされて、幸せいっぱいでボロボロこぼれたのがあの涙だったんじゃないかなってぼくは思うんです。

幸せって多くの人は、手に入れようとします。

でも、ご飯を食べるだけでも涙があふれるくらいの幸せって感じることができるんですよ。

そう思うと、幸せっていうのは手にいれるものではないのだと思います。もう本当は幸せをみんな手に入れている。

でも、そのことを忘れていて、気づくことができずに追い求めているんだと思うんですね。

日々忙しさに追われ、ついつい忘れてしまいがちですが、幸せは目の前にあるものです。

まずは、それに気づくこと。

そして、その幸せをさらに深めていくことが大切なんじゃないでしょうか?

4.ライターじゅんぺーの視点から見た映画「サバイバルファミリー」

母と息子と娘
出典:http://uewomuitearuku2.blog.fc2.com/blog-entry-1549.html

この映画を見ていてぼくが思ったのは、「お金って果たして本当に価値のあるものなのか?」ってことです。

サバイバルファミリーの中では、お金の価値っていうものはほぼなくなってしまっています。

使えないもの持ってきてもダメよ。水か食べ物、そんなの腹の足しになんないでしょ?お金なんかもらってもしょうがない。

要はお金がただの紙きれと化してしまっているような状態です。

いくらお金を積んでも、水すら買うことができずに、挙句の果てには盗みを働くことで水をやっと得ることができる家族の存在も映画の中で描かれています。

あなたはそれでも、お金に価値があるって思いますか?

ぼくは、お金に価値なんてものはないと思っています。

お金に価値があるとみんなが思っているから、価値があるように見えているだけで、実際はただの紙きれです。

だから、サバイバルファミリーの世界のように、誰もお金を欲さない、みんながお金に価値がないと思った瞬間にお金の価値は0になります。

いくらお金を持っていても、ペットボトル1本の水すら買えなくなってしまうのです。

お金ってそもそも「物々交換がしやすいように」「ものの価値が分かりやすいように」ということで作られた便宜上のものなんですよね。

昔はお金なんかなくても、物々交換で成り立っていたわけです。

映画の中でも、田舎で暮らす田中さんは、近所の人と物々交換をして生きてます。

野菜と卵を交換して、おまけに

1本持ってけ!!

と言って豚の燻製を渡すんですよね。

そこにお金の存在なんてものはなくて、あるのは「お互い様の精神」なのかなって思うんですよね。

どっちが得で、どっちが損とかではなく、お互いがおあいこで、同じ立場。

だから、ものの価値を測る必要すらなくて、物々交換が成立するわけです。

「今すぐにお金をなくして、物々交換で生活するべきだ!!」とは思いませんが、「お金至上主義」もどうなのかなとぼくは思います。

「お金さえあれば」ってついつい言ってしまいがちですけど、お金が紙切れと化してしまうこともあるわけです。

お金は今の時代では生活していくうえで必要なものですが、それがいつまで続くかは誰もわかりません。

お金をたくさん手にすることが本当に大切なのか?ってことをもう一度皆さんにも考えていただきたいですね。

5.「サバイバルファミリー」はこんな人におすすめ

サバイバルファミリー写真を見る出典:http://meshifuroneru.seesaa.net/article/455173027.html

サバイバルファミリーってタイトルの通りで、家族向けの映画ではあると思います。

バラバラだった家族が、物語が進んでいくにつれ、絆を取り戻し、ひとつになっていく様子を見ていると、家族っていいななんて思えたりしますよ。

ただぼくのように独身の人であっても、幸せやお金、防災への意識など大切なことを考えるきっかけを与えてくれる映画でもあります。

ということで、サバイバルファミリーがおすすめの人は以下の通りです。

防災意識の低い人

防災意識の低い人にはぜひ見ていただきたいです。

備えあれば憂いなし

という言葉もありますが、いつどこで何が起こるかわからないからこそ準備しておくことが大切です。

ただ、なかなか行動できないって人はぜひサバイバルファミリーを見てみてください。

こんな状況になったら大変だなって気づくことができて、防災意識も少しは変化すると思いますよ。

幸せについて考えたい人

サバイバルファミリーを見ていると、普段自分がどれだけ恵まれた生活を送っているのかがわかります。

「そんなことわかっている」と思う人もいるかもしれませんが、頭でわかっていても心の底では「全然幸せじゃない」と思っていませんか?

映画を見ると、普通に過ごせていることがすごい幸せなんだってことがわかると思います。

今の生活の中で幸せを感じることができずに、違う幸せを手に入れようと思っている人はぜひ一度見てみてください。

そして、自分が思っていた幸せと向き合ってみていただければなと思います。

お金への執着が強い人

サバイバルファミリーは、「電気が使えなくなった世界」を描いている映画ですが、「お金の価値がなくなった世界」ともいえるでしょう。

だから、お金で食べ物も水も、その他のものも手に入れることができません。

お金をたくさん持っているということが全く意味がない世界です。

今も生活には、もちろんお金は必要なものですが、お金にそこまで執着する必要があるのか?をぜひ考えてみてほしいです。

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