夏休みは「サマーウォーズ」映画が5分でわかるあらすじと感想

こんにちは。

エンタメブリッジのごーです。

本日はアニメ映画「サマーウォーズ」を紹介します。

「サマーウォーズ」はインターネットが広まった社会での人と人とのつながりをテーマにした映画です。

科学技術の発展は人間の生活を便利に、そして豊かにしてきました。

現在、特に注目されているA.Iという技術は、様々なシチュエーションで活用されるようになっています。

「サマーウォーズ」は、科学技術の発展の中で失われてしまった人間的な部分を明らかにします。

笑いあり、涙あり、そして恋愛あり。

テンポの良い物語展開で、観る人を飽きさせないエンターテイメント映画。

しかしその中には、深いメッセージ性や現代社会に対する問題提起があります。

私はA.Iの発達が進む世の中でこそ、観る価値があるこの映画をおすすめしたいです。

1,「サマーウォーズ」の作品紹介

公開日: 2009年8月1日 (日本)
監督:細田守
原作者:細田守
原作:サマーウォーズ
出演者(声優):神木隆之介、桜庭ななみ、谷村美月、富司純子、斎藤歩、他。
受賞歴:第13回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞、第33回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、第9回東京アニメアワードアニメーションオブザイヤー・国内劇場部門優秀作品賞・監督賞・原作賞・脚本賞・美術賞・キャラクターデザイン賞、他。

2,「サマーウォーズ」のあらすじ


画像出典:https://myaccount.unext.jp/

ここからはあらすじの紹介になります。

「サマーウォーズ」は登場人物も多く、物語内でもハプニングはたくさん起こります。

ここでは物語のエッセンスをギュッと凝縮して、5分でわかるあらすじ紹介になっています。

ネタバレありとネタバレなしに分けています。

まだ観ていない人であらすじを知りたくない人は、ネタバレありの方を飛ばして読んでください。

「サマーウォーズ」のあらすじ(ネタバレなし)

「サマーウォーズ」の舞台は、仮想空間「OZ」が人々の生活のほとんどを管理している社会。

非常に便利で快適な社会ですが、何をするにしても「OZ」を通して行われるために人と人とのつながりが希薄になっています。

そんな社会で平凡な高校生活を送っている健二。

仮想空間の「OZ」のセキュリティ管理をしていた健二は、夏希に誘われて婚約者の芝居をするアルバイトに出かけます。

健二は大家族との生活に喜びを感じました。

しかし夜に送られてきたメールの暗号を解いたことで、「OZ」のセキュリティシステムを崩壊させてしまいます。

さらに犯人としてニュース報道されていたのはなんと健二。

自分の濡れ衣を晴らさなければいけないと同時に、システムの混乱を治めなければならなくなった健二と陣内家の人々。

知識を欲し、アカウントを盗み始めたA.I「ラブマシーン」と陣内家との戦いの火ぶたが切って落とされる。

「サマーウォーズ」のあらすじ(ネタバレあり)


画像出典:https://myaccount.unext.jp/
日本国内だけではなく世界中の人々が利用する仮想空間の「OZ」では、人間の生活に必要な行政手続きやインフラの設備が管理できます。

広大な仮想空間の中ではアバターを利用して、買い物やゲーム、スポーツに興じることも可能です。

「OZ」のセキュリティは完璧で、個人情報などは安全に守られていました。

どこにでもいる高校生の健二と佐久間は「OZ」の保守点検をアルバイトで行っていました。

そこに突然、高校のアイドルである先輩の夏希が登場。

健二は夏希から一緒に夏希の実家に行くというアルバイトを頼まれます。

そのアルバイトは夏希のフィアンセという芝居をして、おばあちゃんの栄に会うことでした。

アルバイト内容は全く知らず、夏希の勢いのままに長野県上田市の陣内家を訪れる健二。

陣内一族の家族の多さにびっくりします。

父は単身赴任で家にはおらず、母は仕事が忙しく、健二はいつも一人で過ごしていたからです。

陣内家での初めての夜、健二の携帯電話に謎のメールが届きます。

暗号を解くことが大好きで数学オリンピックの代表の候補だった健二はこの暗号を解いてメールを送ります。

次の日に事件は起こります。

健二が暗号を解いたことが原因で「OZ」のセキュリティシステムが崩壊、日本中が混乱。

ニュースでは健二が犯人であると報道します。

侘助が作ったA.I「ラブマシーン」が他人のアカウントを盗み始めたのです。

それを知った栄は侘助を追い出しますが、このトラブルを治めるために陣内家全員を動員して檄を飛ばします。

栄は自分の人脈を活かし日本全国の要人にも助けてもらうように要請。

しかしそんなことも束の間、栄は狭心症によってこの世を去ります。

栄の手紙を読んだ陣内家は一致団結して「ラブマシーン」との戦いを決意します。

もちろん、侘助と健二もこの戦いに参加。

まずはみんなで食事をとりながら作戦会議が始まりました。

データ量の多いコンピューターを用意し、格闘王のキングカズマが「ラブマシーン」を追い込みます。

しかし身内のミスによりコンピューターがヒートアップ。

寸前のところで、「ラブマシーン」に負けてしまいます。

「ラブマシーン」は衛星を世界のどこかの核施設に落とそうと画策。

衛星の落下が始まります。


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絶望していた陣内家でしたが、健二が新たな作戦を提案。

次なる作戦は夏希のアバターと陣内家全員のアカウントを賭けた花札勝負です。

残り時間は刻々と無くなっています。

全世界の人々から指示された夏希は「ラブマシーン」との花札勝負に見事勝利します。

しかし、それでも止まらない衛星落下のカウントダウン。

「ラブマシーン」は最後の足掻きで、衛星を陣内家の家に落とそうと設定変更したのです。

健二は暗号を解き衛星の軌道を少しでも変えようと必死の暗算。

陣内家の応援とキングカズマや侘助の助けもあり、ぎりぎりのところで暗算を成功させ衛星の軌道を変更させました。

平和を取り戻した陣内家では亡くなった栄の誕生日会を行います。

あこがれの夏希にキスをされ、鼻血を出して倒れてしまう健二。

「サマーウォーズ」は全てがハッピーエンドで幕を閉じます。

3,「サマーウォーズ」のみどころ


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「サマーウォーズ」のみどころは、画・物語・音楽・世界観など数え上げればきりがありません。

ここでは私が思う「みどころ」の部分を紹介します。

もちろん、私がおすすめするシーン以外にもたくさんのみどころがあります。

「OZ」という仮想現実世界の描き方

「サマーウォーズ」は仮想現実である「OZ」の説明から入ります。

多くの人がこの仮想現実世界を介することで、便利で快適な生活を送ることが出来るようになったという設定。

ショッピング、スポーツ、携帯電話、パソコン、交通機関、あらゆる全てのモノが「OZ」によって管理されています。

つまりこの「OZ」に故障があったり、誰かに支配されたりしてしまうと現実の世界が混乱してしまうのです。

現実には無い仮想空間ですが、アニメ映画特有の綺麗な映像で観る人を楽しませてくれます。

映画『サマーウォーズ』の世界観で一番優れているのは「OZ」内の描き方、現実世界の人間達のアバターが仮想空間で活

躍する姿でしょう。

冒頭の「OZ」の世界を描写したシーンの連続は必見です。

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「ラブマシーン」との花札勝負


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「ラブマシーン」は知識を常に欲していて、ゲームが大好きです。

夏希をはじめとする陣内家は「ラブマシーン」との対決を花札で行います。

陣内家では古くからおこなわれていた花札という名のギャンブル。

「ラブマシーン」は夏希からのゲームの誘いに乗ってきます。

ここから人類の仮想空間でのアカウントを賭けた、現実の生活空間を賭けた花札勝負が始まります。

勝負の序盤で夏希が賭けられるアカウント数は20。

陣内家の家族分のみです。

賭けられているのは実際に現実を生きている人々のアカウント。

そんな少ない掛け金でも、ゲーム好きの「ラブマシーン」は勝負に乗ってきます。

花札に慣れている夏希は、花札に慣れていない「ラブマシーン」相手に前半戦は連戦連勝。

次々と「ラブマシーン」の奪っていたアカウントを取り換えてしていきます。

この戦いは夏希が中心となっていますが、陣内家全員で戦っています。

花札用語「こいこい」を家族全員で叫ぶシーンでは、家族が一つになっていることが見て取れるシーンでしょう。

皆それぞれに携帯電話などのデバイスを持ち、パソコンのゲームに熱中している人々の姿は必見です。

インターネットを通じて世界がつながる

「ラブマシーン」との花札勝負中、善戦を繰り広げていた夏希ですが一瞬のスキを突かれて賭けていたアカウントのほとんどを奪われてしまいます。

花札勝負で勝ち続けて、取り返したアカウント数は「ラブマシーン」に匹敵するほどの数になっていました。

時間も限られており一回の勝負のほとんどのアカウントを賭けていたため、次回に賭けられるアカウント数が足りなくなってしまいます。

制限時間はほとんどありません。

夏希があきらめかけたその瞬間、アカウントが1つ増えます。

ドイツに住んでいる男の子からのメッセージ。

夏希に自分のアカウントをあげるから勝負に勝ってほしい、と言うのです。

この勇気ある少年の行動からネットを通じて勝負の行方を見守っていた全政界の人々が夏希たちにアカウントを渡します。

世界が一つになった瞬間です。

陣内家の奮闘はついに世界中を動かしたのです。

「ラブマシーン」と同程度のアカウントを手に入れた夏希は最後の勝負に出ます。

そして全世界の人々と「OZ」の守り神の助けも得て見事勝利するのです。

力の弱った「ラブマシーン」にとどめを刺したのは「OZ」内の格闘王キングカズマ。

世界中の人々の心が一つになる一連のシーンは感動的で見ごたえがあります。

4,「サマーウォーズ」私の視点


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「サマーウォーズ」はポップな子供向けのアニメ映画であると同時にメッセージ性も高いです。

視点を少し変えるだけで、現在社会の問題点を明らかにしてくれます。

問題を提出しているわけではありません。

この問題に対する答えも出してくれているのです。

携帯電話やパソコンなどの通信機器なしで私たちは生きられるか?

サマーウォーズの物語の中心になるのは、ネット空間である仮想現実世界です。

総務省の調べによれば、2017年の携帯電話の普及率は94.8%。

ほぼ一人一台は持っている計算になります。

携帯電話を持っていれば物理的にかなり遠くにいる人とも話をすることが出来ますし、メールで連絡をとることだって出来ます。

その後スマートフォンの誕生から携帯電話の可能性は更に広がります。

携帯電話は人と電話をしたり、メールをしたりするだけのモノではなくなりました。

インターネット検索で調べ物をすることはもちろんのことゲームをすることも出来ますし、ネットでショッピングを楽しむことも出来ます。

映画やドラマも携帯電話で観ることが出来る時代です。

科学技術が発達するたびに、私たちの生活は便利で快適なものになりました。

もしも明日から携帯電話が無い生活をしなければならなくなった時、私たちは本当に生活が出来るのでしょうか?

個々人の事情で言えば、携帯電話なしで待ち合わせは出来るでしょうか?

私は例えば渋谷のハチ公前での待ち合わせなんて携帯電話なしで成立するとはとても思えません。

仕事は携帯電話なしで成立するのでしょうか?

交通や通信などのインフラ設備は?

日本のインフラ設備が麻痺してしまえば、各家庭に届けられる電気や水道、ガスですらストップしてしまいます。

通信機器である携帯電話が無ければ現在の当たりまえの生活を送ることは出来ません。

代わりの生き方を模索しなければいけないのです。

電気すら無い100年前の生活を、私たちは出来ますか?

近未来を予測し、代替案まで提案しているアニメ


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日本国内では少子化の問題が叫ばれていますが、世界標準で言えば人口は常に増加している傾向にあります。

限りある地球の空間には、極地と呼ばれる土地も存在します。

しかし人間が足を踏み入れたことが無い場所は、もはや無いと言ってよいでしょう。

人類は生きるためであれ、興味本位であれ、常に新天地を模索して生きています。

宇宙空間に新たな生活の場を求める人もいます。

インターネットによって、私たちは全く新しい世界に踏み入ることに成功しました。

スマートフォンで誰でもが、この新しい世界に移動できます。

満員電車の中だろうが、狭い家の中だろうが、携帯電話を開けばそこには広大で無限なネット空間が広がるのです。

この仮想現実の中に熱中してしまい、現実世界で交通事故などが起こってしまうこともあります。

「歩きスマホ」なる言葉すら誕生しました。

仮想空間はそれほどに人を惹きつけ、熱中させる魅力を持っているのです。

交通事故では実際に現実世界で人が傷を負っています。

交通事故と聞いて、スマホに熱中しすぎた人の不注意によるものだと勘違いしてはいけません。

極端な話ですが、インターネットを支配すれば世界を支配することにもつながるのです。

劇中でも登場人物が語っていますが、アメリカ大統領のアカウントを盗んで核ミサイルのボタンを押すことだって可能なのです。

仮想空間は私たちが生活している現実世界と深くつながっています。

そして人間は新たな技術を開発しました。

それがA.Iです。

今現在では人間を超えるほどの知能には発達していませんが、近い将来ではそのことが可能なのではないかと言っている人もいます。

将棋やチェスの世界では人間がA.Iに勝つことは難しくなりました。

「サマーウォーズ」ではA.Iとの勝負を描いています。

人間の脅威となったA.Iとの勝負で人間が勝てる部分はギャンブルでした。

人間よりもはるかに高い計算力を誇るコンピューターも人間にギャンブルで勝つことは出来なかったのです。

そして最も重要なことですが、人間にあってA.Iには無いモノ。

それは、愛だということです。

この非常に人間的な部分にこそ、現在を力強く生き未来を変えていく強さがあるのです。

恋人への愛、子供への愛、家族への愛、そして人類への愛。

「サマーウォーズ」ではこの愛こそがどんな困難にも立ち向かい、打ち勝つ勇気を与えてくれるというメッセージを発信しているのです。

科学技術は人間の暮らしを便利にしたけれど、決して人の傷は癒せない

私たちの生活は50年前とは大きく変わりました。

むしろ科学技術の発展は、1年前でも大昔に感じてしまうほどに急成長を遂げています。

令和の時代に突入しましたが、平成の時代では考えられないような変化があります。

かつてインターネットや携帯電話の普及は誰が予想したでしょうか。

陣内家のカリスマおばあちゃん栄は、先祖代々続く由緒正しい家の16代目の当主。

長野県上田市の田舎に立派な家を構えています。

栄は古くから伝わる伝統や、人との直接的なつながりを重視する人です。

一方で現代はインターネットの普及によって、直接人と触れ合う機会が薄れてきている時代です。

「サマーウォーズ」は栄とインターネット社会とのコントラストを描いています。

劇中で栄は寿命で死んでしまいます。

陣内家の一族が同じ場所に集まったのは他でもなく栄の誕生日を祝うためであり、家族が一致団結して「ラブマシーン」と

戦ったのは栄の教えによるものでした。

コンピューターは常に合理的に動きます。

「ラブマシーン」は他人のアカウントを乗っ取るということに興味を抱くA.Iです。

ただそのことだけを行っています。

そこに感情はありません。

プログラマーの指示通りに動いただけです。

しかし人間は違います。

子供は大人の言うことを聞きません。

目の前の利益よりも既に亡くなった人を優先する人もいます。

人間は合理的に出来ていないのです。

合理的に出来ていないことが、人間の生活を不便にしてしまうこともあります。

しかし合理的ではない人間であるからこそ、他人の「悲しみ」や「苦しみ」、「嘆き」を知ることが出来るのです。

そして人は人を癒し、喜ばし、幸せにすることが出来るのかもしれません。

5,「サマーウォーズ」をおすすめしたい人


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「サマーウォーズ」は老若男女全ての人が楽しめる映画です。

しかしここではおすすめの人を細かく絞って紹介します。

家族で観ることをおすすめしますが、それぞれに違った感想が出てくるでしょう。

誰かのために何かをしたいと思い、日々一生懸命働いている人

ドラマや映画には世界を救うヒーローがたくさん出てきます。

子供の頃はそんなヒーローにあこがれるものの、実際の生活では主役やヒーローになれないものです。

日々の当たり前の生活を当たり前に過ごし、変わらない日常を嘆く人もいます。

特に社会人として一生懸命働いている人は時に、自分がなぜ働いているのかわからなくなってしまうこともあります。

「サマーウォーズ」の劇中では一時的に多くの人々のアカウントを乗っ取られたために、インフラ設備が全て麻痺し日本中が大混乱に陥ります。

陣内家の大人は皆、混乱の中で一生懸命働く姿が描かれています。

ある人は消防士として、ある人は警察官として、そしてある人はプログラマーとして。

自分が出来る最大限の努力をすることは、どこかで誰かに役に立っています。

一人一人の仕事はそれぞれに誰かの役に立っていて、助けられた人にとってはヒーローなのです。

「サマーウォーズ」は一生懸命に毎日働いている社会人の人々に勇気を与えてくれる映画です。

全ての人は自分のために生きているわけではなく、近くにいる人のために生きています。

隣の人を助けることが、世界の人を助けることにつながるのです。

一生懸命働く一人一人が主役であり、ヒーローなのです。

学校、会社、家族などで疎外感を感じている人


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家族の形には様々なものがあり、一人一人が色々な問題を抱えています。

家族でも一人一人は他人であり理解が及ばない場合は、トラブルになってしまうこともあります。

そのトラブルが尾を引いて、なかなか解決できなければ時に家族からの疎外を受けることもあるでしょう。

「サマーウォーズ」の中では、侘助が家族からの疎外感を感じているキャラクターとして登場します。

一人だけ家族の輪に入ることが出来ずにいるのです。

ただし幼少のころから侘助はおばあちゃんにお世話になっていることを覚えています。

侘助はおばあちゃんが旦那の浪費によって、経済的に苦しめられてきたことを知っているのです。

侘助は陣内家のために財産を作ろうとアメリカに渡り、A.Iを開発しようとしたのです。

おばあちゃんのために、莫大な資産を作ろうと努力した侘助。

一時的に日本に帰ってきたときには陣内家から異端の人間として輪に入れてもらえません。

というよりも、侘助は自ら輪に入ろうともしません。

しまいには好きだったおばあちゃんの栄から、長刀で追い払われそうになります。

しかし、そんな行動をとったにもかかわらず、侘助のおばあちゃんである栄だけは侘助を信じています。

栄が亡くなった後に家族に宛てた手紙があります。

一番いけないのは、お腹がすいていることと、一人でいる事だから

誰かのために生きようと努力する人の行動は、勘違いされて忌み嫌われてしまう場合もあります。

しかし信念を貫き通せば、いつか理解してもらえるものなのです。

「サマーウォーズ」では、最初に理解を示してくれるのは他でもない家族でした。

家族の絆が本物であれば一時的に疎遠になったとしても、切れてしまうことはありません。

この夏は何かをしたい青春時代真っ盛りの人

夏のアニメと言えば、その名の通り「サマーウォーズ」。

主人公は決して目立つこともない、平凡というよりもオタクに近い男の子。

数学オリンピックの代表に選ばれそうで、選ばれなかったという長所もあるが中途半端に終わっています。

そんな平凡な男の子が学校のアイドルである先輩に誘われて夏休みを過ごします。

先輩に誘われるという大きな出来事が無ければ、いつも通りの日常を過ごしていたのでしょう。

何かのふとしたきっかけが忘れられえない思い出を残してくれますし、もしかしたら世界を救うことにだってなるかもしれないのです。

この映画のように決してセンセーショナルな体験ではなくても、夏休みの特別な思い出は将来の自分にかけがえの無い思い出になります。

恋をするもよし、勉強するもよし、旅に出るもよし。

学生時代の夏休みは長期間であり、社会人になればなかなか取れません。

単に夏休み期間を淡々と過ごすよりも、何かに打ち込んだ方が人生は充実します。

「サマーウォーズ」は、観た人に何かをしたいというモチベーションを与えてくれます。

夏休みを前にウキウキとしている青春時代真っ盛りな人々にはおすすめのアニメ映画です。

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