映画レディ・プレイヤー1の評価は?ガンダムも登場【あらすじネタバレ】

こんにちは、エンタメブリッジライターのゆりのです。

たくさんの映画やゲーム、日本キャラが登場することで話題になった作品。

今回は、スティーブン・スピルバーグ監督の最新作「レディ・プレイヤー1」をご紹介します。

それでは、早速始めていきましょう。

1.「レディ・プレイヤー1」の作品紹介

公開日:2018年4月20日(日本)
監督:スティーブン・スピルバーグ
原作者:アーネスト・クライン
原作:ゲームウォーズ
出演者:タイ・シェリダン、オリヴィア・クック、ベン・メンデルソーン、リナ・ウェイス、 T・J・ミラー、サイモン・ペグ、森崎ウィン、他

2.「レディ・プレイヤー1」のあらすじ

画像出典:http://wwws.warnerbros.co.jp/readyplayerone/画像出典:http://wwws.warnerbros.co.jp/readyplayerone/

続いては、あらすじをご紹介。

VRゲームだけの問題ではない。

56兆円をめぐって、子供から巨大企業まで壮大な争奪戦が始まった。

勝利を手にするのは、一体誰だ!

「レディ・プレイヤー1」のあらすじ(ネタバレなし)

2045年の近未来、現実世界は荒廃し人々はVR『オアシス』に生きていました。

オアシスの創始者・ハリデーは『イースター・エッグ』を見つけた者に経営権を譲ると言い残して死亡し、世界中の人々がイースター・エッグを探し始めます。

ウェイドはエイチらと共にオアシスを楽しんでいましたが、大企業IOIを敵視する女性・アルテミスと協力しイースター・エッグを探すことに。

イースター・エッグを探し出すのは、いったい誰だ…。

「レディ・プレイヤー1」のあらすじ(ネタバレあり)

近未来の地球上は、環境汚染、気候変動、政治の腐敗などにより、世界全般が荒廃していました。

しかしコンピューターの世界はますます発達。

人類はVR(バーチャル・リアリティ)の世界に入ることで、現実生活の辛さから逃避をすることに。

VRのなかでも、ダントツに人気を誇るのが『オアシス』というゲームです。

オアシスの世界で戦い、勝利するとコインがもらえるシステムです。

コインで好きなアイテム、便利なアイテムを購入できます。

ただし、戦いに負けてしまうとコインを失い、ゲームをいちからやり直ししないといけません。

「オアシス」というゲームを作ったのは、ジェームズ・ハリデーと、オグデン・モローとでした。

モローは5年で引退をし、以後はずっとハリデーが運営しています。

ハリデーは死去し、オアシスを利用するゲーマーに、『イースター・エッグ』を隠し、それを最初に見つけた者には、株を譲渡すると発表をしました。

『イースター・エッグ』を手に入れるには、3つの試練(カギ)を手に入れる必要があります。

最初のカギを手に入れた者はまだいません。

ウェイド・ワッツは、両親を早くに亡くし、叔母と暮らしています。

オアシスの世界では、ウェイドはパーシヴァルと名乗っています。

VRの世界でムキムキマッチョなエイチ、中国人らしきプレイヤーのショウや、忍者のアバターであるダイトウと仲良くしていました。

オアシスで露骨に『イースター・エッグ』を探しているのは、巨大企業のIOI代表の、ノーラン・ソレントです。

3つある試練のうち、1つめの試練だけは見つかっていました。

それはゲーム内で、オートレースに勝利することです。

ある日ウェイドはレースで、アルテミスという女性と出会いました。

ウェイドはアルテミスと話をした際に、アルテミスがIOIの独占を防ぐために活動していると知ります。

手がかりを得たいウェイドは、ハリデーのことを調べにハリデー年鑑へ行きました。

案内人に頼み、若い頃の映像のアーカイブを見せてもらいます。

もう過去には戻れないんだ。

というモローの言葉に対し、ハリデーは

後ろに進んだっていいじゃないか。全速力で逆走したらいい。アクセルを踏んで、『ビルとテッド』みたいに。

と返していました。

次のレースの時、ウェイドはスタート時に前に発進せず、敢えて全速力でバックしました。

背後の壁が開き、別の空間へ移動できました。

苦戦する他のプレイヤーをよそに、ウェイドはその下の空間を通過して、何の障害もなくゴール。

また、ウェイドのヒントを聞いていたエイチや、ウェイドがスタートしないのをいぶかしく思っていたアルテミス、ダイトウ、ショウなどもゴールをします。

1番でゴールしてカギを受け取ったウェイドのアカウント「パーシヴァル」は、一躍有名になりました。

同時に、IOIのソレントに目をつけられます。

2つめのヒントの手がかりを得ようとしたウェイドは、再びハリデー年鑑へ行き、そこでハリデーが恋をした女性キーラの情報を得ます。

キーラは結局、相棒のモローと結婚したのですが、ハリデーは独身時代のキーラと1度だけデートをし、そこでキスすらできなかったほろ苦い青春の思い出がありました。

アルテミスはその映像を見て、ウェイドを魅惑の星に誘います。

ウェイドの仲間・エイチは、ウェイドにアルテミスはお前を利用している。と警告しますが、ウェイドにはそうは思えませんでした。

エイチは

アバターが女性でも、現実世界では男性である可能性もある。

と言いますが、ウェイドは接するたびに、アルテミスに惹かれていきます。

魅惑の星でアルテミスとダンス勝負をしたウェイドは、自分の本名を明かしました。

それをソレントの手先・アイロックが盗聴しており、ウェイドの本名を知ります。

IOIが乱入し、攻撃してきましたが、アルテミスは、60秒前に戻せるゼメキス・キューブを使って、逃げました。

ウェイドを逃がしたアルテミスは、IOIに対する因縁を打ち明けました。

アルテミスの父はIOIに搾取され、徴収センターで死んだのです。そのためアルテミスは、IOIのやり方に反感を持っていました。

その頃、ウェイドの本名を知ったアイロックは、ウェイドを探し当てます。

ソレントはウェイドを、IOIと組まないかとスカウトされました

ウェイドはソレントのスカウトを断ります。

するとソレントは、ウェイドが住んでいる一帯を爆破すると言って脅しました。

急いでソレントは叔母・アリスに連絡を取りますが、叔母の恋人・リックが出て話を聞いてくれず、電話を切ります。

次の瞬間、ウェイドの家は爆破され、ウェイドは叔母を失いました。放心状態のウェイドは、何者かに拉致されます。

目覚めたウェイドは、反乱軍の女性と会いました。

サマンサ・エヴリン・クックと名乗った女性は、右側の目の周囲に赤い痣があり、髪の毛で隠しています。

ウェイドは、サマンサがアルテミスだとすぐに気付きました。

本人を見ても、ウェイドは幻滅しないどころか、感激します。

アルテミスはウェイドに、ヒントの意味が分かったと言います。

ハリデーがキーラとデートした場所が手がかりだと気付き、2人はデートの日づけから『シャイニング』と限定しました。

映画の内容を知るウェイドやアルテミスはすぐに、237号室が怪しいと踏みますが、エイチだけは映画のワールドを知らず、双子の少女についていき、エレベーターから流れる血の海を浴びます。

さらにエイチは、237号室のヌードの女性に襲われ、バスタブから落ち、巨大迷路で襲われます。

他のメンバーはキーラを探してホテル内を駆け回りますが、誰もキーラを見つけられませんでした。

ところが、映画を知らずに翻弄されたエイチが、壁の額の写真にいたキーラを見つけていました。

写真に入り込んだアルテミスは、ダンスフロアに入り、キーラにダンスを誘ってゲームをクリアしました。

翡翠のカギを手に入れます。

画像出典:https://www.cinemacafe.net/article/2018/03/29/56108.html

3つめのヒントを解読しようとしたウェイドとアルテミスは、IOIの襲撃を受けます。

現実世界でIOIの襲撃を受けたアルテミスは、自分が留まることでウェイドを逃がそうとします。

アルテミスはIOIに捕まり、死ぬまで働けと命令されました。

逃げたウェイドは車に拾ってもらいます。

そこにいたのは、「エイチ」こと、ヘレン。「ダイトウ」ことトシロウ。「ショウ」ことゾウです。

こうして他の仲間と合流したウェイドは、アルテミスを解放したいと考えます。

3つめのヒントは「オジュヴォックスの天球」に隠されていました。

ウェイドは、ソレントと交渉する振りをして、エイチのハッキングの力を借り、ひそかにアルテミスを逃がします。

ウェイドはIOIと戦うため、世界中にいる他のプレイヤーに呼びかけます。

IOIがオアシスを脅かしていること、第3の試練であるフィールドを、ソレントが覆ってクリアできないように妨害していることを、訴えました。

ウェイドの話を聞いた有志たちが、ぞくぞくと集まり始めました。

みんなが攻撃を始めたので、IOIのシールドは消えます。

IOIは対抗しようと、メカゴジラを使い始めました。

エイチはこつこつと作っていた、アイアン・ジャイアントを出します。

ダイトウは

俺はガンダムで行く!

と言って、ガンダムで戦い始めました。

ウェイドは聖なる手榴弾でIOIを一掃しますが、アドベンチャーゲームを勝っても、ゲームがクリアできないことに気付きます。

プレイの仕方が問題なのだと分かったウェイドは、勝つのではなく、ドットを探すのが正解だと思いました。

ウェイドはそこでソレントと戦い、波動拳などを使いますが、ソレントは他者に取られるくらいならばと、オアシスの世界を全滅させます。

全滅したかに思われましたが、ウェイドだけがVRの世界で生き残っていました。

それは、ハリデー年鑑の案内人からもらった『ライフおまけ』のコインのおかげでした。

こうしてウェイドはゲームをクリアし、『イースター・エッグ』を手に入れます

現実世界では、エイチが運転する車の中でした。

現実世界ではその頃、秘書のフナーレがウェイドたちのいる車を特定します。

ソレントが入ってきますが、ウェイドがクリアして『イースター・エッグ』をもらう瞬間を目の当たりにし、奪うのをやめました。

続いて車を開けたのは、弁護士の一団です。

経営権をウェイドに渡すため、書類の束を持っていました。

しかしウェイドは、まだ何かを試されていると気づきます。

あえてサインをしない方法を取ります。

するとハリデーのアバターが、ハリデーの姿へ変わりました。

実際のオグデン・モローが、姿を現わしました

モローはハリデー年鑑の、案内人を務めていました。

ウェイドは、クリアに尽力してくれたエイチ、ダイトウ、ショウ、アルテミスと共に、5人で経営することにしました。

これまでどおりオアシスの世界は開かれますが、ただし、火曜と木曜を「オアシス休みの日」としました。

これは、現実世界も大事だということを、みんなに教えるためです。

火曜と木曜を休みにしたウェイドは、プライベートの時間を、アルテミスとの現実世界を過ごすのに使いました。

3.「レディ・プレイヤー1」の見どころ

画像出典:https://www.cinra.net/news/20180417-readyplayerone

続いては見どころをご紹介!

日本のサブカルチャー文化や80年代・90年代のカルチャーがふんだんに入った「レディ・プレイヤー1」は見どころたっぷり!

子どもからお年寄りまで楽しめる映画になっています。

古今東西のアニメ・ゲームキャラクターが登場

「レディ・プレイヤー1」では、数えきれないほどのキャラクターが登場します。

画像出典:https://ameblo.jp/koma3881

キングコング

キングコングはVR空間でもやっぱりエンパイア・ステート・ビルにしがみついていましたね。

あえてわかりやすくしたオマージュです。

画像出典:http://www.moegame.com/sfx/archives/201804131625.html

ティラノサウルス・レックス

キングコング同様、その巨体を隠すこともなく堂々と登場したのは、スピルバーグ自身が手がけた名作『ジュラシック・パーク』に登場したティラノサウルス・レックス!

画像出典:https://www.moguravr.com/ready-player-one-trailer/

アイアン・ジャイアント

ワーナー・ブラザース制作映画作品。

意思を持つ謎の巨大人型ロボット“アイアン・ジャイアント”が登場。

最終的に仲間たちの為に自ら橋となったがアイロックの銃撃を受け転落、渡り切った仲間たちに親指を立て溶岩の中に消えました。

ガンダムやアキラも!?日本キャラが満載!

「レディ・プレイヤー1」の予告でも出ていた、ガンダムやアキラのバイク。

たくさんの日本のキャラクターが登場しています。

画像出典:https://rocketnews24.com/2018/04/12/1045240/

主人公の金田が使うネオ東京のバイク。

本作のそれはアルテミスが運転する特別仕様なので、本家とは少し違います!

画像出典:https://tsutaya.tsite.jp/news/cinema/i/39529717/index

キティーちゃん

冒頭のステーションやアノラック記念館に登場しています。

画像出典:https://gigazine.net/news/20171211-ready-player-one-trailer/

ガンダム

ガンダムの変身可能時間が3分で、メカゴジラと戦いました。

武装はビームサーベルとシールドのみ。

ダイトウは日本人俳優だった!

「レディ・プレイヤー1」に登場するたった一人の日本人キャラクター、ダイトウ/トシロウ。このダイトウを演じているのが、日本俳優の森崎ウィンさんです。

森崎ウィンさんは、ミャンマー出身の俳優で、ミャンマー語、英語、日本語を話せるトリリンガルであるそう。

「レディ・プレイヤー1」の中でも、流暢な英語を話していたので、映画を見る際は、字幕版にして森崎ウィンさんの英語を聞いてみるのも良さそうです。

「レディ・プレイヤー1」唯一の日本語セリフ

俺はガンダムで行く。

は、突然スピルバーグ監督が、日本語でいこう。と言ったのがきっかけらしいです。
ガンダムでこのセリフが言われたことはなく、森崎ウィンさん自身が考えたセリフだそうです。

「レディ・プレイヤー1」の続編は出るのか

「レディ・プレイヤー1」の原作、アーネスト・クライン「ゲームウォーズ」の続編を執筆しているという報道はされました。

世界中でヒットを記録した「レディ・プレイヤー1」。

原作の続編が発表されるとしたら、映画化にもなるかもしれませんね。

4.「レディ・プレイヤー1」ライターゆりのの視点

画像出典:http://cinemaisland.blog77.fc2.com/blog-entry-1376.html

著者は、自宅のテレビで「レディ・プレイヤー1」を観ました。

映画と見る前は、たくさんのキャラクターが登場するんだな。

くらいの情報しかなく、予告も観ていない状態でした。

これほどまでに、映画館で観ておけばよかったと思う映画はありません。

元々、スピルバーグ監督の作品が好きで、期待しながら見はじめたんですが、その期待をはるかに超える作品だと感じました。

たくさんの馴染みのあるキャラクターがたっぷり出演していて、どのシーンも気が引けなかったです。

アキラのバイクが出てきた(結構序盤)時は、ドキドキが止まらなくなりました!

キャラクターだけではなくて、映画のオマージュもたくさんされていて、溶岩に落ちたアイアン・ジャイアントが親指を立てながら沈んでいく姿には、吹き出してしましました笑

映画ファンなら、誰もが楽しめる作品だと思います。

5.「レディ・プレイヤー1」をおすすめする人

画像出典:https://www.1000wave.net/7904

おすすめの映画は?と聞かれると、「レディ・プレイヤー1!」と答えるほど、個人的には気に入っている映画です。

その中でも、「レディ・プレイヤー1」を特におすすめしたい人はこちら。

ゲームや映画が好きな人

「レディ・プレイヤー1」では、たくさんのゲームや映画のキャラクターが出演していたり、オマージュがされています。

ゲームや映画が好きな人は、自分の好きなキャラや映画を見つけるたびに興奮すること間違いなし!

「レディ・プレイヤー1」では、映画シャイニングをモチーフにしたゲームが登場。

映画の世界観のまま、双子の女の子や血の海などが出てきます。

ハリデーが日本ゲームの「スペースインベーダー」のTシャツを着ていたりもします。

ちょっとした小ネタもあるので、見ていてとても楽しいですよ!

VRに興味がある人

「レディ・プレイヤー1」では、VRの世界と現実の世界を並行に映画が進みます。

VR映像は圧巻で、映画を見ながらVRを体験しているような感覚になりました!

レディ・プレイヤー1」では、オアシスの世界とアバターをVRで実際に作りました。

スピルバーグ監督も、VRをつけながら撮影をしていたようです。

スピルバーグ監督作品が好きな人

「レディ・プレイヤー1」は、スピルバーグ監督作品が好きな人に刺さる作品だと思います。

「レディ・プレイヤー1」にたくさんのスピルバーグ作品が登場。

バックトゥー・ザ・フューチャーのデロリアンやジュラシックパークのティラノサウルスなど、そのほかにもたくさんのキャラクターが出演しています。

スピルバーグ監督が作り出す新たな未来が、見ている私たちをワクワクの世界へ導いてくれます。

ワクワクが足りていない方、VRの世界を体験してみるのはいかがでしょうか?

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