ルフィが懸賞金15億に至るまでの経緯を遡る!【母親が判明】がデマである考察も付き

こんにちは、エンタメブリッジの菅井です。

今世間では、もっぱら「鬼滅の刃」が話題になっていますが、
ジャンプでの王道の漫画と言えば、
やはりワンピースと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ちなみに、鬼滅の刃に負けずとも劣らずで、
今、ワノ国編の展開がものすごいことになっていたりします。
(この辺りは語り出したら10記事分くらいになってしまいそうですが・・・汗)

今回はそんなワンピースの【ある重要な要素】についてお伝えしていきます。

累計総売上部数が5億部(2020年現在、4億6千万部)にも迫る
少年ジャンプ連載の漫画、「ワンピース」。

その主人公と言えば、モンキー・D・ルフィですが、
彼が今から22年前にジャンプ連載で登場してから、
現在のワノ国編までの経緯をご紹介します。

怒涛の勢いでグランドライン→新世界への旅の中で、
成り上がっていったルフィですが、
懸賞金の上がり方が3千万→15億ベリーへとたったの2年間で、
一気に上がっていってます。

このペースは明らかに普通ではありません。

どうしてこのような価値パターンを描くことができているのか?
その金額の変遷とともにお伝えしていきます。
(後半ではルフィの母親が誰なのかということについても
合わせてお伝えしていきます。主人公像における母とは一体何なのか?
というテーマも踏まえて)

ワンピースの主人公ルフィのこれまでの経緯を紹介

ワンピース 画像
画像出典:https://o-dan.net/

2020年現在、ワノ国編でルフィは年齢は19歳ではありますが、
もともとは最弱の海と呼ばれていた「東の海(イーストブルー)」の
フーシャ村という、何もない小さな村で育ちます。

しかし、ルフィは生まれながらにして、
大海賊時代の頂点である「海賊王」になることを宣言していた
ただの少年でしたが、最初から自分は海賊王になること
確信していたのです。

正直、ルフィのセルフイメージの高さは、
「高い」とかの次元ではありません。

海賊王になることが、単なる「夢」とかそういうわけでなく、
ルフィの中で「実現することが確定している」というくらい、
定まった意志を感じるのです。

なので、ここからルフィが15億ベリーに至るまでの
経緯とその考察をお伝えしていきますが、

ポイントとしては、
いかにしてルフィがその意志を貫いてきたのか?
を見ていただきたいと思います。

特に、クロコダイル(元8千万)、ドフラミンゴ(元3億4千万)、白ひげ(50億)といった
圧倒的な実力者を前にしても、

「おれは海賊王になる」

と堂々と宣言しています。

(ちなみに、その時のルフィの懸賞金は3千万〜3億ベリーと、
圧倒的に格下のときです。ルフィが見てるのは金額の大小ではないということです。)

懸賞金が3千万→15億ベリーに至るまでの経緯

ワンピース 画像
画像出典:https://o-dan.net/

まず、ルフィが初めて指名手配に乗ったのが、
イーストブルー編の中で、魚人海賊団ノコギリのアーロン(懸賞金2000万)との戦いの後です。

しかも、アーロンの前にも、

  • 道化のバギー(1500万)
  • 首領クリーク(1700万)

この2人を倒している中で、
連戦連勝して、最終的にルフィは異例とも言える初頭手配「3000万ベリー」という
異常な金額がつきました。

次に、クロコダイル(8千万)を倒して、
懸賞金は1億ベリーに、

続いて、ゲッコーモリア(元3億2千万)を倒した際も、
ルフィの懸賞金は3億ベリーに、

そして、新世界に舞台は移り、
ドフラミンゴ(元3億4千万)を倒して、
ルフィの懸賞金は5億ベリーに、

最終的には、

  • クラッカー(8億6千万)
  • カタクリ(10億5700万)

を倒して、
(実際は倒してないのですが)ビッグマム(43億8800万)を倒し、

異例の金額とも言える、15億ベリーの懸賞金がついたのです。

こう振り返ると、ルフィが順調に金額を伸ばしていってるように見えますが、
連戦連敗のときもあったので、順風満帆では決してないのです。

特に、クロコダイル戦では、2回も大敗してましたし、
カタクリとの一戦でも、ほぼ前半は一回も攻撃を当てることすらできませんでした。

ただ、ルフィが一貫していたことがあります。

ルフィにとって、

相手が強いとか弱いとか関係ありません。

勝てそうとか、負けそうとか関係ありません。
ましてや、自分よりも懸賞金が上で格上とか格下とか関係ないのです。

それは先程もお伝えしたように、
ルフィにとって、初めて海に出た日から海賊王になることは
確定している未来なのです。

これを未来からの時間間隔とも言いますが、

未来(海賊王)

現在

という未来からの感覚で、
目の前の敵と向かっているのです。

だから、相手が誰だろうが関係ありません。

次に、ルフィが最も恐ろしいと言われている能力があります。

あの七武海鷹の目のミホークからしても、
「この海を渡る上でも最も恐ろしい能力」
と言うのが、

「その場にいる人間を次々と自分の味方につける力」

なのです。

これは、頂上決戦編で最たるものでしたが、
四皇白ひげを前にしても、
「うるせぇ、海賊王になるのは俺だ」
と豪語したのが印象的ですね。

最初は「鼻ったれが!」と白ひげに馬鹿にされていましたが、
いつのまにか、

「麦わらのルフィを援護しろ!」

と、白ひげが全面的に協力するようになり、
エース奪還に向けて協力してもらってました。

このとき、ルフィの懸賞金はまだわずか3億ベリーだったのですが、
一切、引くことはなかったのです。

目の前にいる人達が協力したくなるくらい、
ルフィの不思議な魅力があるのも、

海賊王に俺はなる

という純粋な思いを聞いているうちに、
自然とみんな感化され応援されていってるのだと思われます。

それ以上に、ルフィが最も大切にしているのが、
仲間同士の「信頼」です。

ビッグマム編での出来事ですが、

このときルフィは懸賞金がまだ5億ベリーだったとき、

明らかに書く上である、カタクリ(10億ベリー)と戦っていたとき、

「お前は倒せる敵だ」

というセリフを残しています。

これも未来からの時間間隔なのですが、

もう一つ大切にしていたのが、

「おれは信じられている」

というセリフです。

「ルフィ⇔サンジ」

の関係性も意味していますが、
何より、

ルフィ⇔仲間

との信頼があるので、
単に1人で戦っているわけではなく、

仲間全員からの応援もあるので、

「絶対に俺はここでお前を倒さないといけない」

と言って、カタクリを最終的には倒すことに成功しました。

仲間からも信頼されており、
カタクリに最初はパンチを一発も当てれないという状況でしたが、
追い詰められれば追い詰められるほど、
ルフィが全員を守ろうとする気持ちが高まっていき、
本来の実力以上のものを発揮したのでした。

それはひとえに、仲間から「信じられている」
ということを確信していたからなのです。

ルフィがたったの2年間の中で、
15億ベリーという驚異的な金額にまで
懸賞金を伸ばし続けることができたのも、
仲間からの信頼があってのことなのです。

そして、これからは、
四皇カイドウ(46億)、ビッグマム(43億)との戦いが控えていますが、

おそらくこの戦いにルフィたちは勝つと思われます。

これは歴史的な勝利と言えると思われますが、
ルフィの懸賞金は30億〜50億ベリーまで一気に跳ね上がるものと思われます。

カイドウを前にしても、ルフィは一切引かずに、
「海賊王になる」
ということを貫いて、しかも仲間たちも勢揃いで今回戦います。

  • 赤鞘九人男
  • ミンク族
  • 元白ひげ海賊団
  • キッド、ローなど超新星

といったメンツに加えて、
ジンベエも加わります。

これほどまでに大規模な仲間が集って、
一致団結して戦いに挑むのも、今までにないことです。

史上最強の生物とまでいわれていた
百獣のカイドウとの戦いは、
間違いなくルフィが戦ってきた中で最強の敵ですが、

「総力戦」になるはずです。

懸賞金に変動ありましたら、またお伝えしていきます。

ルフィの母親が判明はしてないことが確定!実際に母親は一体誰なのか?

ワンピース 画像
画像出典:https://o-dan.net/

結論からいうと、ルフィの母親は2020年4月現在では

まだ出てきていません。

そして、尾田栄一郎先生が公式見解で、

「ルフィの母親はすでに作中に存在している」

という発言は一切行っていないのです。

ということは、現時点で言えることは、

「ルフィの母親が誰なのか確定していないし、登場しているかも不明」

ということです。

なので、不確かな情報について議論するのも違うのかもしれませんが、

ここからは一つ支点を変えてお伝えしていこうと思います。

物語の主人公における”母親”という存在は何か?

結論から言うと、ルフィにとっての母親の存在は必要ないということです。

ワンピースという海賊物語の最終的な終着点としては、

「少年が海賊になって、一人前の大人になるまでのストーリー」

という見方が(かなりざっくりとですが)言えると思います。

この見方をした場合、成長の物語の中で障害になってくるもの、

必要ないものというものはいくつも存在してきますが、

「最も成長を阻むもの」というのが、母親なのです。

子供が一人前に成長するということは、

両親の保護の元にいては、絶対に成し得ないことです。

なので、受験勉強や、大学生の一人暮らし、

社会人になっても同じことが言えると思いますが、

「いかにして親から自立するか?」

ということが重要になってきます。

つまり、世界で最も偉大な海賊を目指しているルフィにとって、

母親の存在というものは、「描くべきではないもの」だと考えています。

(故に、ルフィの母親というのは作中には描かれない可能性すらあると思います。

確かに、ルージュ説、ボニー説、ダダン説(マジ!?)、ステューシー説・・・

様々な説が謳われているかと思いますが、

少年漫画で母親という存在は冒険とは全く逆の存在になるので、

「ストーリーの中では存在していない」のです。

なぜなら、冒険のストーリーというのは、

母親からの自立が第一歩であり、

「お母さん助けて!」

と言ってるステージの人間は冒険にすら出れないのです。

これは何も、物語だけの話ではありません。

この、ワンピースという漫画を読んでいる私達の現実世界においても、

全く同じことが言えると思います。

例えば、会社で働いている新入社員の人が、

現場の上司とうまく人間関係を築くことができず、

会社をやめようか悩んでいたとします。

普通なら、両親の援助というのはないはずですが、

「会社辞めても実家に戻ればなんとかなる」

といって、会社をやめてしまう・・・

ということがあったとしたらどうでしょうか?

これでは海に出て一人前の「大人」として、

自立しているということにはならないのです。

第一話で「海賊王に俺はなる!」と言って、

海に出たルフィを見たときに、

果たして同じ土俵に立てているのか?

自分は航海に出れる器があるのか?
(親に頼ってばかりの生き方になっていないのか?)

ということは改めて当サイトで突き詰めていきたいと思います。

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