映画「ノウイング」作品紹介とあらすじ【ネタバレあり】

こんにちは!エンタメブリッジライターのさくやです。

今回は世界の終末を豪華に描いた、ニコラス・ケイジ主演のアメリカ映画「ノウイング」の作品紹介をしていきたいと思います!

監督は「アイ,ロボット」のアレックス・プロヤス。

「アイ,ロボット」も私の好きな映画の一つで、ニコラス・ケイジとのタッグということもあり、この映画を見ないわけにはいきませんでした。

また、劇中でダイアナ・ウェイランド役を演じるローズバーン

今年(2019年)で40歳になる彼女ですが、実は2009年度の最も美しい顔トップ100で1位になった経歴があるのです!

しかも2009年は今回ご紹介する「ノウイング」が公開された年です!

皆さんもご存じかもしれませんが、かの有名なミュージカル映画「アニー」に出演されていて、気になったので調べてみたところ、以前に観たことのあった「ノウイング」にも出演されていることを知りました。

終盤まで展開が予想できない、ハラハラが最後まで止まらないディザスターパニックムービーとなっております。

それでは早速始めていきましょう!

1.「ノウイング」の作品紹介

公開日: 2009年3月20日(アメリカ)
監督:アレックス・プロヤス
原案:ライン・ダグラス・ピアソン
出演者:ニコラス・ケイジ(ジョン・ケストラー)、チャンドラー・カンタベリー(ケイレブ・ケストラー)、ローズ・バーン(ダイアナ・ウェイランド)、ララ・ロビンソン(ルシンダ・エンブリー/アビー・ウェイランド)、D・G・マロニー(謎の男)

2.「ノウイング」のあらすじ

ノウイングビジュアル1
画像出典:https://www.justwatch.com/jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/nouingu

次のあらすじでは、ネタバレもどんどん盛り込みますので、知りたくないよという方は、

ノウイングのあらすじ(ネタバレなし)だけをまず読んで、本編をお楽しみください!

ノウイングのあらすじ(ネタバレなし)

舞台はマサチューセッツ州のレキシントン。

宇宙物理学者であるジョン・ケストラー(ニコラス・ケイジ)の息子、ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)が通うレキシントンのとある小学校では、50年前のタイムカプセルを掘り起こす式典が行われていました。

タイムカプセルには50年前の子供たちが描いた絵などが入れられています。

一人一枚受け取ることになり、ケイレブも一通の手紙を受け取ることになります。

しかし、ケイレブが受け取った手紙は意味の分からない数字がただ羅列されているだけのものだったのです。

ケイレブは手紙を持ち帰り、父ジョンにその手紙を渡します。

そして、ジョンはその数字の羅列が何かを表していることに徐々に気付き始めるのです。

以下のあらすじはネタバレありなので気を付けてくださいね!

ノウイングのあらすじ(ネタバレあり)

映画冒頭では、学校で生徒たちが絵などを描いています。
そんな楽しそうな様子の中、ある少女がただならぬ様子でひたすら数字を紙に書いています。

少女の名前はルシンダ。ルシンダは数字を書き終える前に先生に紙を取りあげられてしまいます。

その後ルシンダが見当たらなくなるのですが、用具庫の中で手を血だらけにしている状態で発見されます。

ノウイングビジュアル2
画像出典:http://tottemo-nicolas.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/3-6fa0.html

宇宙物理学者であるジョンの息子、ケイレブが通うレキシントンのとある小学校では、50年前のタイムカプセルを掘り起こす式典が行われていました。

タイムカプセルには50年前の子供たちが描いた絵などが入れられています。

一人一枚受け取ることになり、ケイレブも一通の手紙を受け取ることになります。

しかし、ケイレブが受け取った手紙は意味の分からない数字がただ羅列されているだけのものだったのです。

ジョンはケイレブが受け取った奇妙な数字の羅列に興味を持ち始めます。

その数字の羅列が何かを表していることに徐々に気付き始め、ホワイトボードにひたすら書き出していきます。

何かに気付いたジョン。

その数字はなんと、大事故や大災害が起こる日付と犠牲者数を表していたのです!!

そして、ジョンの妻が亡くなったホテル火災の日付と犠牲者数が紙に記されていることにも気付きます。

さらに調べると、過去の大惨事が起きた日付とぴったり一致しているのです。

50年前に書かれ、ずっとタイムカプセルの中にあったはずの数字の羅列が予言となっていることに疑いを隠しきれないジョン。

そして数字の羅列は続き、未来の日付も記されていました。

そんな中、ジョンの息子ケイレブに謎の男たちが接触してきます。

ケイレブが一人でいるところに近づいてきた彼らでしたが、ジョンがそのことに気付くと、奇妙な黒い石だけを残して去ってしまいます。

その後もたびたび登場する謎の男たちですが、何やら彼らはケイレブにしか聞こえない声で囁いてきます。

彼らの正体は一体何なのか。

そして、予言によれば今後起こるであろう大惨事を食い止めるために、ジョンは当時のルシンダの担任の先生や、ルシンダの娘ダイアナと孫アビーに接触を試みようとします。

3.「ノウイング」の見どころ

ノウイングビジュアル7
画像出典:https://ameblo.jp/yashima1505/entry-12421272943.html

続いては「ノウイング」の見どころについてお話していきたいと思います!

緊張感ある迫力の映像

ノウイングヴィジュアル4
画像出典:https://minkara.carview.co.jp/userid/295094/blog/14408453/

予言書によれば、これから起こるであろう大惨事の日付と犠牲者数が記されているわけですが、ネタバレをしてしまうと、結局ジョンは予言されている大惨事を食い止めることができません。

その大惨事というのが、飛行機の墜落事故と地下鉄の脱線事故なのです。

この映画は2009年公開で、私は公開後すぐに観たと思うのですが、この事故シーンが鮮明に記憶に焼き付いてました!

よっぽど印象的だったのでしょうね笑

ジョンが運転中、渋滞にはまってしまい外に様子を見に行くのですが、なにやら様子がおかしいと思って空を見上げると、旅客機がこちらめがけて突っ込んでくるのです!

人によってはちょっと恐怖を感じるシーンかもしれませんね。

最後まで予想しきれない展開

あらすじ(ネタバレあり)で謎の男たちの話をしたと思いますが、この男たちの正体は一体何なのか、目的は何なのか最後まで予想することができません。

ジョンが謎の男たちを追いかけた際、森の中で一時追い詰めるのですが、口から何やら光のようなものを出されて消えられてしまいます。

この時点で人間ではないことが分かってしまうのですが、オチを言ってしまうと彼らは宇宙人ということになります。

この宇宙人たちは大人には聞こえない声で、ケイレブやアビーに囁いてきます。

ケイレブとアビーがガソリンスタンドで謎の男たちにさらわれてしまうのですが、宇宙人なのに車運転できるのかよ!と思わずつっこんでしまいました笑

思い返してみると、謎の男たちがケイレブに接触するのは本編の最初の方なのですが、その時も車でケイレブに近寄って来て、黒い石を手渡します。

以後劇中でこの黒い石が謎の男たちがその場にいた証拠になります。

とはいえ、この謎の男たちの目的は一体何なのでしょう。なぜケイレブとアビーをさらおうとするのでしょうか。

このオチが本編の最後になるまで本当に分からないんです。

そして最後まで見終わると、こういう終わり方の映画なのね~となります。

こうした先がなかなか予想しづらい展開というのもこの映画を面白くしている要因だと思います。

一人二役演じるララ・ロビンソン

ノウイングビジュアル5
画像出典:https://s.webry.info/sp/umikarahajimaru.at.webry.info/201202/article_10.html

最初にダイアナ役を演じるローズ・バーンについて少しだけご紹介しましたが、この映画でダイアナの娘、アビー役を演じるララ・ロビンソンについても少し触れたいと思います。

実は彼女、一人二役演じているんですね!本編をすでに観られた方はお気づきになったでしょうか!?

そうです、実はララ・ロビンソンはこの映画の中の最重要人物とも言える、ルシンダ・エンブリー役も演じていたのですね!

ララ・ロビンソンは1998年生まれのオーストラリア出身の女優さんのようです。公開当時(2009年)は小さくてかわいい女の子といった感じでしたが、上の写真のように今ではすっかり美人な女優さんですね。

ルシンダとアビーは祖母と孫の関係になるわけですから、似ていてもまったく不思議でないですし、ルシンダは既に亡くなっていてルシンダとアビーが同時に登場することもないので、一人二役になったのでしょう。

一人の俳優が複数の役を演じている映画の中で私が観たことのあるものは

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2
  • スパイダーウィックの謎
  • アイランド

といったところでしょうか。

一人で複数の役を演じることはまあまああることみたいなので、他にもたくさんありそうです。
是非探してみてください!

私は結構、映画に出てくる俳優に注目することが多くて、

「あ、この人あの映画でこんな役やっていたなぁ!」

ってなってもう一度その映画をみたり、その俳優が出演していて、まだ観たことのない映画を観るというように、数珠つなぎのような感じで映画をリサーチしては鑑賞しています。

皆さんも一度俳優さんに注目して映画を楽しんでみてはいかがでしょうか。

4.「ノウイング」はこんな人におすすめ

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画像出典:http://nico2.neoboss.net/knowing/

「ノウイング」は次のような方に是非観てもらいたい作品です。

純粋にスリルを味わいたい人

映画のいいところって、非日常体験が味わえるところですよね。

その日の気分によってアクションを観たり、恋愛ものを観たりと飽きることがありません。

冒頭に書きましたが、この映画のジャンルは「ディザスターパニック」というものになります。

ディザスターとは、”disaster”、つまり「災害」のことですよね。

同じジャンルで有名なものをいくつか挙げてみると、

  • ディープインパクト
  • ボルケーノ
  • アルマゲドン

などがあります。

見どころでもお話しましたように、この映画の中には飛行機の墜落シーンや、地下鉄の脱線事故のシーン、

さらにはカーチェイスのシーンなど観ていて冷や汗をかくようなスリリングな映像が映画全体に散りばめられています。

非日常とは書きましたが、飛行機の墜落や列車事故などは現実に十分あり得る話ですよね。もしかすると大規模な天災よりも発生確率が高いのかもしれません。

自分の生活の中でもあり得るかもしれない事だからよりいっそうドキドキするものがあります。

謎解きが好きな人

「ノウイング」はルシンダが50年前にタイムカプセルに残した数字の予言を中心に物語が進んでいくわけです。

予言書は大惨事が起こる日付とその犠牲者を表していることを上でお話しましたが、実は日付と犠牲者数のみと考えると数字が余ってしまうのです。

余った数字は何を意味するのか、ジョンはその謎を解こうとします。

皆さんも是非、映画を観ながら主人公ジョンとともに推理してみて下さい!

実はこの映画の結末はちょっと意外です。

初めてこの映画を観た時、「こういう終わり方するのか、、」と私は感じました。

そうしたエンディングに向けての謎の男たちの意図もなかなか見えてきません。

謎の男たちの目的なども予想しながら観ると、よりいっそう楽しめるかもしれません。

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