音楽は魔法だ!映画「はじまりのうた」その魅力の秘密を大公開!

はじまりのうたフライヤー

こんにちは!エンタメブリッジ 、ライターのハイリです。

私ごとですが、先日、風邪をこじらせて鼻の奥に突然、激痛が走りました。

薬を手に入れるまで、何とか痛みから気を逸らそうと、音楽を聴いたのですが…。

「痛い、あ、この曲!でも痛い、ラララ〜♪」

と、少し痛みから気を逸らすことに成功!(後日、病院で副鼻腔炎との診断が…。)

音楽を聴いている時は、一瞬だけ痛みを忘れられたので、音楽って麻薬だな!と思いました。

そんな麻薬みたいな力を持つ音楽と、映画が融合した音楽映画「はじまりのうた」を今回はご紹介します!

かの日本映画黄金期の巨匠・黒澤明監督も、

映画というのは、芸術の中で音楽に一番似ている。

と言っていました。

スピルバーグやジョージ・ルーカスなど、世界中の監督が敬愛してやまないあの黒澤が言うんだから、間違いないはず!

(余談ですが黒澤は、若き日のジョージ・ルーカスに「スター・ウォーズ」の音数を減らすよう助言したこともあるそうです。ルーカスは最終的にそれに従ったとか…)

要するに、映画と音楽って、とても相性が良く、切っても切り離せない仲なんです!

で、今回の「はじまりのうた」の主演は、筆者が大ファンのマーク・ラファロ!

近年、「アベンジャーズ」シリーズのハルク役で有名になりましたが、その前から筆者は、「私が、日本で一番マーク・ラファロのことが好きなんじゃなかろうか…」とストーカーみたいに(笑)思っていました…。 

ご本人を直接、見たことはまだありません。

すいません、「日本で一番好き」は言い過ぎかも…。

そんな気持ち悪い筆者が、「はじまりのうた」をご紹介します!

(※尚、この記事の後半には、筆者の下手くそなイラストが含まれていますので、やや閲覧注意です。)

1.「はじまりのうた」作品紹介

公開日: 2015年2月7日 (日本)
監督: ジョン・カーニー
脚本: ジョン・カーニー
音楽: グレッグ・アレキサンダー
出演者:キーラ・ナイトレイ、マーク・ラファロ、ヘイリー・スタインフェルド、アダム・レヴィーン、ジェームズ・コーデン、他。
受賞歴:
アカデミー賞歌曲賞ノミネート、他多数。

2.「はじまりのうた」のあらすじ

はじまりのうたネタバレなし
画像出典:https://life-is-sparks.com/index.html

それでは、「はじまりのうた」のあらすじをご紹介します。

何と、この映画、最初はアメリカの5つの映画館で公開されただけだったそう。

ですが公開と同時に口コミで評判が広がり、最終的には1300館以上で公開されることに!

低予算で製作されたのかなと思いますが、音楽と演技の素晴らしさ、ストーリーの温かさが人々の心を揺さぶり、ヒットに繋がったのではないでしょうか。

それでは、どうぞ!

「はじまりのうた」のあらすじ(ネタバレなし)

ニューヨークのとあるライブハウス。

舞台上のシンガーソングライター、スティーヴ(ジェームズ・コーデン)が、客席に居るグレタ(キーラ・ナイトレイ)に舞台で歌うよう呼びかけます。

グレタは、始め、その誘いを拒否しますが、ついには舞台でギターの弾き語りを始め、

都会で独りぼっちのあなたへ。

と呼びかけて、作ったばかりの新曲を歌います。

この↓女性が、主人公のグレタ。はじまりのうたあらすじキーラ
画像出典:https://eiga.com/

グレタの演奏を、熱心に聞く客はいません。

ですが、偶然その場に居合わせた音楽プロデューサーのダン(マーク・ラファロ)の耳にとまります。

出ました!我らがマーク・ラファロ。今回は、ヒゲ面で汚めマークですが、それも良い味を出しています。ふふふ。←気持ち悪くてすみません!

ダンは、家族と住んでいた家を出て、狭いアパートで一人暮らし。

はじまりのうたあらすじダン
画像出典:https://www.slantmagazine.com/

(↑画像が、ダンと、娘のバイオレット。)

ダンは、レコード会社の創業者でしたが、共同経営者との意見の相違でクビになります。

クビを言い渡される所を娘に見られてしまうダン。

ダンと娘は、昼間からバーで酒を飲むことに。

酒代が払えないダンは、娘と「飲み逃げ」をしますが、全力疾走の後に店主に追いつかれ、殴られてしまいます…。

クビになるは、殴られるは、どん底のダン!しかし、落ちこぼれプロデューサーを演じさせたら、マーク・ラファロの右に出る者はいない!と筆者が勝手に断言させて頂きます!

ダンは娘を家に送りますが、元妻が、娘の品行が悪いことや、ダンへの不満をぶつけ…。

踏んだり蹴ったりのダンは、1人でふと、ライブハウスに立ち寄って酒を飲みます。

ダンはこの時、軽いアル中に見える!

そこで、偶然にも、ダンは冒頭のグレタの歌声を聴き、感動するのです!

はい、ここで最初の場面とつながりました!マーク・ラファロが、浮浪者みたいな演技を披露!本当にいい役者!

歌の世界観が、ダンの絶望的な状況と重なっていたこともあり、ダンには、グレタの奏でる音楽のアレンジが勝手に聞こえてきます。

このダンの頭の中の音楽が、映像的に再現されていて、「音楽家はこういう風に頭の中で音楽が鳴るのか〜!」、と垣間見れます。凄いです!

ダンは、グレタに契約の話を持ちかけますが、

グレタは、

スターになるつもりはない。

と一度は断ります。ダンの見た目もホームレスみたいですし、警戒しますよね、そりゃ…トホホ。

店を出たグレタは、外で待つダンに会い、2人で飲むことに…。

色々な事を話し、グレタは、契約するかどうか一晩考えるとダンに約束して別れます。

そんなグレタが、ニューヨークにやって来たのには、実はある事情があったのですが…。

「はじまりのうた」のあらすじ(ネタバレあり)

はじまりのうたあらすじ
画像出典:https://eiga.com/

グレタは、これまでイギリスに住んでいて、共同で作詞作曲をしている恋人のデイヴ(アダム・レヴィーン)がいました。

(上の画像↑のヒゲの男性がデイヴです。なんとマルーン5のボーカル&ギターのアダム・レヴィーンが演じています。ノーギャラで出演したとか。さすがの歌声!)

デイヴは、映画音楽に自分の曲が採用され、メジャーデビューすることになり、グレタと一緒にニューヨークにやって来ました。

豪華な家を用意された2人は、レコード会社のスタッフに会います。

デイヴは、スタッフ達にグレタを、

彼女は、創造のひらめきの源だ。

と言って紹介します。

デイヴは、ツアーやレコーディングなどで多忙に。

グレタは、デイヴと共通の友人で、ニューヨークに住みながらミュージシャンをしているスティーヴ(ジェームズ・コーデン)の所に遊びに行ったりして時間を潰す日々。

ある日、久しぶりに帰宅したデイヴがグレタに新曲を聞かせます。

グレタは曲を聴くと、歌詞に新しい女の気配をはっきりと感じ取り、彼を問い詰めます。

デイヴは、レコード会社のスタッフと浮気した事をグレタに告白。

グレタは、強烈なビンタをデイヴに喰らわせた後、家を出て、友人スティーヴの家に居候します。

ある晩、スティーヴが、ライブハウスに出演するので、落ち込んでいるグレタを一緒に誘って…。

それが、冒頭の場面でグレタが紹介されてステージに上がり、歌う場面に繋がるのです。

※以下、筆者の私見です。

これでダンとグレタそれぞれがあのライブハウスに来ていた事情が披露され、繋がりました。

ここまで、シナリオ的には、時制が前後している描き方ですが、冒頭の場面に映画のテーマを持ってくるあたり、なるほどな〜!と思いました。

良い映画は、シナリオが良い!

シナリオを書く人の目線ですみません…!

明くる日。グレタは、ダンに連絡して、契約すると伝えます。

ダンは、早速グレタを共同経営者の所に連れて行き、弾き語りで歌を聞かせることに。

ですが、共同経営者は、デモ音源を聞かせて欲しいとの一点張り。

デモを作るお金のないグレタとダンは、ニューヨークの街中でデモアルバムを録音する事を思いつきます!

はじまりのうたネタバレあり2
画像出典:http://daichitanaka.com/

友人のスティーヴが、録音機材を作ってくれました。

ダンのコネを使って何とか、他のバックミュージシャン達を集めます。

そして、ニューヨークの街中、各所でのアルバム作りがスタート!

路上で録音しようとしますが、子供達の声が入ってしまうので、何と、ダンが機転を効かせて子供達をコーラスとして雇います。

お金はなくても、アイデアを生かしたデモアルバム作り。

この街中での録音シーンが、とても楽しそう!好きなことをやっている大人は、いい顔をしているものだな〜。

ダンとグレタは、ダンの娘バイオレットを学校に迎えに行き、色々な話をする中で、彼女をギターのメンバーに誘います。

その後、ダンは、グレタに、過去に妻が浮気して自分が神経衰弱になり家を出た事を話します。

ダンとグレタは、距離が縮まりつつ、イヤホンをシェアして、互いのプレイリストを聴きながら街を歩き回り…。

はじまりのうた筆者
画像出典:https://monotooto.com/

ダンは、

プレイリストで性格がわかる。

と言います。

ダンは、元妻との初デートでも同じ事をしていました

音楽を聴きながら、ダンは、

音楽は魔法だ。ありふれた平凡な景色が真珠のように輝く。

とグレタに言います。

でも歳をとると、なかなか真珠にたどり着けない。

と話すダン。

2人は何となくいい感じになり、グレタが居候するスティーヴの家に帰宅。

ですが、そこにはスティーヴがいて、

デイヴが賞を獲った!

と映像を2人に見せます。ダンは、せっかくのチャンスを逃してトホホですが、去ります。

グレタはすっかりスターになったデイヴの姿を見て、衝撃を受け、その勢いでスティーヴと共に新曲を作るのです。

かつてのデイヴへの愛を歌にし、デイヴの携帯の留守電に吹き込みます。

一方、グレタとダンたちの街中でのゲリラ・レコーディングは続きます。

警察が来て、慌てて逃げたり、近隣の住民に怒鳴られたり…。

ダンの娘バイオレットもレコーディングにギターで参加。

そこにはダンの元妻の姿もありました。

レコーディングが終わり、打ち上げをすると、ダンは、娘と元妻を家に送り、ダンとグレタは、視線を交わして別れます。

そして、グレタは、着信があった元彼のデイヴに久しぶりに連絡して会うことに…。

デイヴは、浮気相手に振られたことや、グレタからの留守電の音楽に感動したことを伝え、グレタみたいな人は他にいないので元の関係に戻って欲しいと頼みます。

デイヴは、以前にグレタからプレゼントされた曲をレコーディングしており、グレタに聞かせますが…。

グレタは、自分の曲の良さが消されたと不満顔。

一方、デイヴは、

ヒットしてこそ音楽だ。

と主張します。

グレタは、音楽業界に毒されたデイヴに失望するのです。

デイヴは、後日、自分のライヴに来て欲しいとグレタに頼みます。

一方、ダンは、完成したアルバムを娘のバイオレットに渡し、

ギターの才能があるから続けろ。

とアドバイス。

そして、ダンとグレタは、完成したアルバムを持って共同経営者がいるレコード会社に乗り込みます。

会社はアルバムを気に入りますが、お金の話でグレタは突っかかってしまい…。

ダンは、何となく会社に戻れそうな雰囲気!

グレタとダンは、何となく互いに好意を寄せながらもそれを行動に移すことはありません。

後日、グレタは、デイヴに招待されたコンサートに行き、先日の自分の曲の演奏を聴きます。

ですが、やはりグレタにとっては、商業的なポップスのアレンジは許せませんでした。

グレタは、そのまま会場を後にします。

一方のダンは、妻とよりを戻して家に帰ることに!

グレタは、ダンの元を訪れ、やはり契約をしたくないと言います。

そしてインターネットでアルバムを1ドルで売る事を提案。

グレタは儲け主義に反対したのです。

ダンは、業界に非難されることは承知で、それを実行。

ダンが育てた大物ミュージシャンの助けもあり、アルバムはインターネットで売れ、大ヒット!

レコード会社の共同経営者は、ダンのやり方を責め、再び彼を解雇。

困り顔のダンは、一夏のレコーディングの思い出を懐かしそうに振り返ります。

※話はこれでおしまいですが、以下筆者私見です。

マーク・ラファロもプライベートでは糟糠の妻を大切にしてる感じですので、映画の中で元妻とやり直したというオチもスンナリ受け入れられました。

海外のサイトを見ると、映画の撮影段階ではダンとグレタのキスシーンがあったようですが、本編では削除されています。

監督が、シナリオの準備段階と、現場での空気感の違いを見て、削除したのかもしれません。

我らがマーク・ラファロは、愛妻家のキャラクターが合いますからねー。

糟糠の妻を捨てて若い女性に走る描写は合わないと思ったのかもしれません。←あくまで筆者の推測ですが…。

マーク・ラファロが素敵だなと思った方は、ぜひ、ご本人のInstagramも見て下さい!

3.「はじまりのうた」の見どころ

見どころはじまりのうた
画像出典:https://eiga.com/

見どころは、沢山有りますが、厳選しまして、以下の3つをご紹介します!

街をスタジオにしてしまおう!人生は自由だ!

これなんですよ、

人生は自由だ、何をやっても良い。世間体なんかぶっとばせ!

と言うメッセージを、筆者はこの作品から、ヒシヒシと感じました。

「自由」や「世間体」という言葉が、セリフに出てくるわけでは一切ありません。

ですが、登場人物たちの奏でる音楽や、言動から、「自由」の空気をヒシヒシと感じます。

世間体や、人の目なんか気にするな!という感じで、時には警察の目を盗んででも素晴らしい音楽のために信念を貫く彼らが、とても頼もしく見えます。 

それに、好きなことをやっている大人は、いい顔をしている!

日本でも、暗いニュースが多い昨今ですが、日本社会にはびこる「世間体」とそれに伴う「同調圧力」が暗い殺人事件等の遠因になっているのでは、と筆者は思います。

と言いますのも、筆者は、以前、ヨーロッパに一年弱居た事があります。

ヨーロッパは、接客や医療などのサービスは悪いですが(多分、日本はその分野は世界最高レベル!)、この「世間体」や「同調圧力」がものすごい薄くて、気楽だな〜生きるのが楽だな〜と感じました。

人は人、自分は自分。

という考え方が(筆者の知る限りでは)当たり前なので、少なくとも都市部では、人目を気にするような「世間体」がなくて、楽でした。

世間体や同調圧力が希薄なヨーロッパのような社会だと、

人にどう思われてもいい、自分の信じることを貫くぞ!

と言う風に生きやすくなるんですよね…。

「人に合わせなくていいってこんなに自由なんだ…」と、筆者は現地で感動していました。

自分が自由だと、他人の自由も許せるし、むしろ人の自由が好ましく感じられるんですよね。

かつて、思想家の故・吉本隆明氏が、「悪人正機」と言う本の中で、「生きる」ってなんだ?という問いに

泥棒して食ったっていいんだぜ。

と答えていました。

本当に泥棒しろと言っているのではなく、そのぐらい本来、人生は自由だということでしょうか。

親の敷いたレールから外れても構わないし、世間にどう見られても、生きてるだけで丸儲けってことだと思います。この辺が、昨今の日本での殺人事件などの遠因として、筆者が感じたことでもあります。

そういう自由について考えさせられる映画です。

もちろん欧米でも凄惨な事件は多数起きていますので、一概に決めつけることは難しいかもしれませんが…。

元ミュージシャンの監督の徹底した音楽作り

本作のジョン・カーニー監督は、アイルランドのロックバンドのメンバーでした。 

その経験を生かし、ストーリーと音楽が渾然一体となった素晴らしい音楽映画に仕上がっています。

一般的なミュージカルでは、セリフを喋っていたと思ったら突然音楽に切り替わるようなことも多々あります。

なので、ミュージカルが苦手という方は、もしかしたら、突然音楽に切り替わる不自然さが苦手なのかもしれません。

ですが、この映画は、ストーリーと音楽が不可分ながらも、ミュージカルのような不自然さは一切なく、現代的な音楽ばかりですので、純粋な音楽ファンも楽しめます。

音楽は、アメリカのバンド、ニュー・ラディカルズ(New Radicals)で活動していたグレッグ・アレキサンダーという人物が担当しています。

バンドはもう解散していますが、彼自身は映画音楽で大活躍です。

彼が作った劇中歌の「Lost Stars」は、第87回アカデミー賞の歌曲賞にノミネートされました!

拝金主義へのアンチテーゼ?!

これはネタバレにもなってしまいますが、ラストの方で、主人公グレタは、元恋人が音楽業界に魂を売ったと悟り、彼の元を去ります。

彼女の耳や直感が正しければ、現在の流行作曲家としての彼は安泰でも、100年後に彼の音楽は残っていないのかもしれません。

そして、最後に彼女がアルバムを1ドルでインターネットで売ったことからも、拝金主義に反対する姿勢が見えます。

これは、音楽業界の拝金主義にうんざりした監督の視点が取り入れられているのかもしれません。 

4.「はじまりのうた」筆者の視点

hajimarinoutairasuto

(※下手なイラストは、筆者が書きなぐりました。「本当にマーク・ラファロのファン?」と耳を疑いたくなるくらいのクオリティの低さ!でも、良いんです、下手でも。良いんです!(川平慈英風に))

主人公のグレタとダンのように、「男女の友情はありか、なしか」これは、様々な意見があるかと思います。 

筆者は、基本的にはあると思います。

女性の中にも、男性的な面、女性的な面、中性的な面があると思うからです。

それに、男性だから、とか女性だからということで境界線を引いていたら、世の中発展しないと思うんですよね…。

またジョン・カーニー監督は、この映画についてのインタビューで

複雑であり、妥協的な愛こそがリアリティがあるのでは?

と述べています。

うーん、男女の友情は複雑ですが、皆さんはどう思われますか?

私は、一線を超えない限り、男女の友情は永続的に続くと思います。 

5.「はじまりのうた」をオススメしたい人

はじまりのうたオススメ
画像出典:https://eiga.com/

続いては、「はじまりのうた」をオススメしたい人をご紹介します。

マーク・ラファロのファンには、たまらない作品ですが、そればかり言っていると私が変態みたいなので、以下のような人にもオススメですよ!(ホジホジ)

音楽好きな人

これはいうまでもなく、音楽映画ですし、マルーン5のボーカルも熱唱していて聞きごたえがありますし、音楽好きな人には間違い無いです!

また音楽業界の裏側というか、汚い部分(拝金主義)も垣間見ることが出来、勉強になります。

「人生どん底…」と感じている人や、世の中の閉塞感に何となくヤラれそうで辛い人

貧しくても、フラれても、家族に裏切られても、アル中でどん底でも、前を向いて頑張っていくと、報われるか報われないかは別にして、清々しい未来が待っているはず!

という前向きな気持ちになれます。

社会の閉塞感に息が詰まりそうな人にも、息抜きに見て欲しいです。

ここで大切なのは、彼らは苦手なことを頑張るのではなく、得意なこと好きなことを頑張っているので、パワーが出るし、前向きな気持ちを取り戻せているのです。

男女間の友情や、家族の再生物語に興味がある人

これ、イメージと違ってただの恋愛映画ではありません。

私は男女の友情の話だし、家族の再生物語と思いました。

世の中の恋愛映画に飽き飽きしている方には、オススメです。

ダンの家族は、一度はバラバラになっていましたが、家族みんなが好きな「音楽」を通して、再び結束して行きます。  

その辺が、チープな恋愛映画(失礼!)とは違って、物語にリアリティを与えていると思いました。

以上、「はじまりのうた」を紹介しました。

マーク・ラファロが大好きな筆者の出番もここまでです。

マーク・ラファロのヒゲがかっこいい!また日本に来てね!

と、ダイイングメッセージを残して記事を終わります。

下手くそなイラストを出してしまい、どうもすみません!

ご静聴、ありがとうございました。

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