「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を評価しながらネタバレ紹介!続編やラストの考察も!

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーフライヤー

こんにちは!アメコミ好きのエンタメブリッジライターのまるです。今回は、映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」についてご紹介いたします。

日本にアメコミブームを巻き起こしたといっても過言ではないほどの人気を誇るアベンジャーズシリーズ。

今回ご紹介する「インフィニティ・ウォー」は前編となっており、続編のエンドゲームは2019年4月26日に公開予定です。

それでは来たるべき続編に向けて、あらすじをおさらいしておきましょう。評価しながら見どころやラストの考察もしていますので、ぜひ読んでいってください!

1.「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の作品紹介

監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
製作:ケヴィン・ファイギ
出演者:ロバート・ダウニー・Jr、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、クリス・プラット、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ホランド、チャドウィック・ボーズマン、ゾーイ・サルダナ、トム・ヒドルストン、ポール・ベタニー、エリザベス・オルセンなど
脚本:クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー
公開日:2018年4月27日(日本アメリカ同時公開)
製作会社:マーベル・スタジオ
原作:スタン・リー、ジャック・カービー

2.「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のあらすじを紹介!

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォービジュアル1(画像出典:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07FDRVC58)

続いてはあらすじを紹介します。ネタバレありとなしがありますので、まだ観ていない人は注意してくださいね。

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のあらすじ(ネタバレなし)

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォービジュアル2(画像出典:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07FDRVC58)

物語は、宇宙の人口の半分を減らそうとするサノス(ジョシュ・ブローリン)が6つのインフィニティ・ストーンを集めるため、虐殺を行う場面から開始。

地球を目指していたソー(クリス・ヘムズワース)率いるアスガルドの戦艦がサノス軍に襲われます。

さらにロキ(トム・ヒドルストン)を殺された挙句、スペース・ストーンを奪われてしまうのです。

すでにパワー・ストーンを手にしていたサノスは、これで2つのストーンを入手。次にサノス軍が向かったのは地球です。

地球のヒーローであるアイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)とドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)。

それにハルク(マーク・ラファロ)とスパイダーマン(トム・ホランド)が対抗します。

しかしタイム・ストーンを持つストレンジが誘拐されると、アイアンマンとスパイダーマンがサノス軍の宇宙船に乗り込み、地球のヒーローたちは宇宙へ向かうことに。

一方、マインド・ストーンを持つヴィジョン(ポール・ベタニー)とスカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)もサノス軍に襲われます。

駆けつけたキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)とブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)に助けられてアベンジャーズの本拠地で合流。

その後、ヒーローたちが対策を練ることになります。

その頃、宇宙のヒーローであるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーがソーを助けて、こちらもサノスに対抗するための方法を考えるのです。

ソーとロケット(ブラッドリー・クーパー)、グルート(グルート)は最強の武器を手に入れるため惑星ニダベリアへ。

スター・ロード(クリス・プラット)とガモーラ(ゾーイ・サルダナ)とドラックス(デイヴ・バウティスタ)にマンティス(マンティス)たち。

彼らはリアリティ・ストーンがある惑星ノーウェアに向かいサノスと対峙。

宇宙と地球を舞台にした戦いが起こり、ヒーローたちはサノスに苦しめられることになるのです。

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のあらすじ(ネタバレあり)

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォービジュアル3(画像出典:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07FDRVC58)

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は、二大アメコミ出版社のひとつであるマーベルがシリーズ化した作品です。

マーベルが発表しているアメコミ作品を「MCUシリーズ」と呼び、同じ世界観を共有するヒーローたちが出演しています。

インフィニティ・ウォーはMCUシリーズの19作品目であり、今までのヒーローたちが終結している壮大な物語なのです。

サノスが集めているインフィニティ・ストーンが6つ集まると、宇宙の人口を半分にできるパワーを放ちます。

そのため、ヒーローたちは必死でサノスを止めようとしているのです。

惑星ノーウェアでサノスと戦ったガーディアンズですが、圧倒的な力を見せ付けられてガモーラを攫われてしまいます。

さらにガモーラは妹のネビュラを拷問されたことで、ソウル・ストーンの場所をサノスに教えることになるのです。

二人はソウル・ストーンを手に入れるため惑星ヴォーミアへ向かい、そこでガモーラはサノスによって谷底に突き落とされ、サノスはストーンを手に入れてしまいます。

逃げ出したネビュラからの連絡で惑星タイタンにやってきたガーディアンズたちは、宇宙にきていたアイアンマンたちアベンジャーズと遭遇。

ガーディアンズとアベンジャーズは作戦を練り、タイタンにやってきたサノスを迎え撃つことに。

しかしガモーラの最期をサノスから聞かされて動揺したスター・ロードにより、ヒーローたちの均衡は崩れ、サノス優勢になってしまいます。

サノスによってアイアンマンが捕えられ、彼を救うためストレンジはタイム・ストーンを差し出すのです。

その頃、惑星ニダベリアで最強の武器を作ったソーたちは地球へと向かいます。地球には最後のストーン、ヴィジョンのマインド・ストーンがあるからです。

地球ではヴィジョンからマインド・ストーンを分離するため、ワカンダの最新の技術を駆使しますが、マインド・ストーンを狙ってサノス軍が攻撃を開始。

地球のヒーローたちがワカンダに集結してサノスを迎え撃ちます。

しかし一歩及ばずにマインド・ストーンを奪われて、インフィニティ・ストーンが6つともサノスの手に落ちてしまいます。

すべてのストーンを手に入れたサノスが躊躇なく指を鳴らすと、人類が次々と塵となり消えていきます。

ヒーローたちも半分ほど消えてしまい、取り残されたヒーローたちは呆然と立ち尽くすのでした。そうして物語は続編のエンドゲームへと続きます。

3.「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の見どころ

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォービジュアル4(画像出典:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07FDRVC58)

続いては映画の見どころや考察について評価しながら紹介していきます。

今までの出演者が圧巻の勢ぞろい!

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の一番の見どころと言えば、今までの出演者が勢ぞろいしているところでしょう。

アイアンマンから始まり、キャプテンアメリカにソー、ガーディアンズギャラクシー。

これらの作品に出演している人気キャラクターがひとつの画面に収まっているシチュエーションは、アメコミファンにはたまりません。

出演しているキャラクターの作品は以下の通りです。カッコ内は制作された作品数となっています。

  • 『アイアンマン』(3作品)
  • 『インクレディブル・ハルク』(1作品)
  • 『マイティ・ソー』(3作品)
  • 『キャプテン・アメリカ』(3作品)
  • 『アベンジャーズ』(インフィニティ・ウォーが3作品目)
  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2作品)
  • 『アントマン』(2作品)
  • 『ドクター・ストレンジ』(1作品)
  • 『スパイダーマン』(1作品)
  • 『ブラックパンサー』(1作品)

インフィニティ・ウォーにはこれだけの作品で主役を張っているキャストが終結しているので、豪華過ぎるほどのキャラクターが出演している作品なのです。

ただし、インフィニティ・ウォーに出ていないキャラクターもいます。それはアントマンとホークアイ。

前作でアベンジャーズには内紛が起こっていますが、それを理由にアントマンことスコット・ラングとホークアイは政府によって軟禁状態なのです。

作品中でブラック・ウィドウが彼らの現在について語っています。

彼(ホークアイ)とスコットはソコヴィア協定を飲んだの、家族のためにね

ソコヴィア協定とは、ヒーローやスパイたちを国連の管理化に置き、自分勝手に動けないようにした決まりごとです。

この協定に反対したキャプテン・アメリカと肯定派のアイアンマンが決裂して、前作「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でアベンジャーズは分裂してしまったのです。

ただし、アントマンとホークアイはエンドゲームの予告編に登場しているので、続編にこの二人が出演するのは確実でしょう。

キャラとキャラのぶつかり合いが面白い!

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォービジュアル6(画像出典:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07FDRVC58)

この映画には主役を張るようなキャラが一緒に登場するので、キャラ同士のぶつかり合いもかなりの見どころとなっています。

とくに癖の強いキャラクターであるアイアンマンとドクター・ストレンジの傲慢対決は、かなり見ごたえがありましたね。

二人とも頭が良くて口が悪いので、「ああ言えばこう言う」状態の中、スパイダーマンだけが変わらず飄々と二人の間に入ってくれていたので見ている方はホッとします。

それから雷神ソーとガーディアンズのスター・ロードは筋肉対決でした。

ソーを宇宙で救出した後、ソーのムキムキ筋肉を見てガモーラが惚れ惚れするようなシーンがあるのですが、ガモーラが好きなクイルが焼きもちを焼きます。

この対決はスター・ロードの一方的なものだったので、ソーは全くそ知らぬ顔です。

それからワカンダ国王ティ・チャラの妹シュリとバナーの天才対決も見事でした。弱冠16歳にしてシュリの知識に驚くバナー博士も見ていてとても楽しかったです。

二人の天才の意見交換に、ぜひもう一人の天才であるアイアンマンも加えてほしいと思いましたね。

あの人気キャラがチョイ役

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォービジュアル7(画像出典:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07FDRVC58)

ヒーローの一人であるブラックパンサーも出演していますが、この映画ではほとんと目立った活躍はありませんでした。

「ブラックパンサー」はキャストも製作スタッフもほぼ黒人だったことから、非常に注目された作品です。

地球の戦場はブラックパンサーの国ワカンダであるにもかかわらず、国王であるブラックパンサーはあまり重要な役どころではなかったのです。

さらにソーの弟であるロキはアベンジャーズ1作目のメインヴィランだったのですが、映画開始直後にサノスにやられてしまいます。

メインキャラクターを早々に退場させられたので、ファンもびっくりでしょう。

実際に私はロキの大ファンなのですが、始まって数分でロキがやられてしまったことで、それからしばらくは衝撃が収まりませんでした。

とくにロキというキャラクターは敵役ですが非常に人気があります。このロキが開始直後に退場してしまった衝撃は、非常に大きいと言えるでしょう。

そんな風に人気キャラクターがチョイ役に徹している作品だけに、海外の評価が高いのも納得ですし豪華さを感じずにはいられません。

しかし、各キャラクターが好きな人にはショックが大きいかもしれませんね。

今までとは違った雰囲気のストーリー

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォービジュアル5(画像出典:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07FDRVC58)

MCUシリーズはコミカルで明るい雰囲気の作品が多かったのですが、今回の映画では最初から不穏な雰囲気が漂っています。

元々アメコミを原作にしているので、ネタバレなどで「おおよそのストーリーはこの原作かな」という予想がファンの間では毎回行われているのです。

今回の原作には、希望がどこにもないことが公開前から示唆されていました。

サノスによって宇宙全体の人口を減らす行為が危惧されていましたが、本当に人口の半分が消滅してしまったので希望がどこにもありません。

最初から漂う暗い雰囲気の中で、ガーディアンズメンバーたちだけがいつもと同じ明るい雰囲気を保ってくれていたのは、ファンには嬉しい描写でしょう。

とくにガーディアンズの作品はコミカルな面が強調されているので、見ているほうも楽しく観賞できました。

ただし、ガーディアンズメンバーはほとんどが消滅してしまったので、その点は非常に悲しいと感じます。

しかし、その希望がどこにもない終わり方に、どうしても続編への期待が高まってしまうのです!

ラストの考察!続編への期待が止まらない!

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は前編です。半分ほどのキャラクターが消滅してしまったので、とにかく続編への期待が止まりません。

まずファンの間で考察されているのは、ドクターストレンジが行っていたタイム・ストーンで未来を見てきた結果について。

「1400万605通りの中で唯一勝てる未来がたったのひとつしかなかった」と作中で語られていることです。

このことから、ストレンジがサノスにストーンを渡したのは、何か秘策があったのではないかと言われています。

さらにラスト後のエンディングには、アベンジャーズの元司令官であるニック・フューリーとその部下マリア・ヒルが塵となって消えるシーンがありました。

このフューリーが消える前に通信機で誰かに連絡を取っていたのです。

通信機に写っていたのはマーベルのヒーローである「キャプテン・マーベル」のマークでした。

おそらくフューリーがキャプテン・マーベルに連絡したことで、エンドゲームで彼女が活躍するのだろうという噂があるのです。

実際に、「キャプテン・マーベル」の単独映画はエンドゲーム公開前の2019年3月15日に日本公開となっています。

この作品でもエンドゲームへと続くストーリーがあるのでしょう。

そのため、インフィニティ・ウォーを観たあとにはエンドゲームへの期待が止まらないのです。

4.「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」はこんな人におすすめ

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォービジュアル8(画像出典:https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07FDRVC58)

この映画はMCUシリーズの19作品目なので、今までの作品を観ていない人には意味が分からないこともあるかと思います。

しかし、各作品で活躍していたヒーローたちが終結しているので豪華さはありますし、それぞれのキャラクターの背景を考える暇もないほどの早さでストーリーは進んでいきます。

なのでこの作品から観ても全く分からないということもないでしょう。

それほどストーリーに勢いがありますので、インフィニティ・ウォーからMCUシリーズを初めて観るというのもおすすめです。

実際に筆者の知り合いに、インフィニティ・ウォーでMCUシリーズにハマって過去作品を見続けている人がいます。

そのため、今までアメコミ映画を観ていなかったけれど、少しでも興味のある方にとてもおすすめです。

世界観は壮大ですし、なによりもヒーローたちが戦うシーンの凄まじさは圧巻だと言えるでしょう。

アクション好きやヒーローのカッコ良さも味わえるので、戦うヒーローに惹かれる人にもおすすめです。

ただし、ある程度の予備知識はやっぱり必要ですので、インフィニティ・ウォーを観る前に過去作品をいくつか観ておくといいでしょう。

MCUシリーズの集大成とも言えるインフィニティー・ウォーは見ごたえばっちりです。

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