映画「亜人」のアクションが話題ネタバレ人気youtuber出演も

亜人メインビジュアル

こんにちわ、エンタメブリッジライターのNAOです。

今回は2017年公開のアクション映画「亜人」を紹介していきます。

この映画は原作の漫画を実写化した映画になっています。

原作のあるものを実写化した映画というのは結構残念なことになったりすることが多いのですが、この映画はとても面白く感じて、評価も高かったです。

出ている俳優も人気実力のある方ばかりで観ていて飽きませんでした。

その中でも注目なのは佐藤健、綾野剛の体当たりのアクションシーンがとても印象的でした。

もちろん僕がこの作品を紹介する理由は、ただアクションがすごい映画だからというわけではありません。

亜人とはいったいなんなのか、、、人間との共存は出来ない?、、、敵か味方か、、、倒す方法はあるのか?

など、人間の進化のためにあらゆる動物が実験体となっている現実世界と映画の中の「亜人」がリンクしとても考えさせられることがあったからです。

一緒に考えて行きましょう。

それではまず作品紹介からいきましょう。

1.「亜人」の作品紹介

公開日: 2017年9月30日 (日本)
監督:本広克行
映画脚本:瀬古浩司、 山浦雅大
音楽:菅野祐悟
原作者:桜井画門
原作:コミック「亜人」
出演者:佐藤健、綾野剛、城田優、玉山鉄二、川栄李奈、浜辺美波、千葉雄大、山田裕貴、宮野真守、鈴村健一、吉行和子ほか。
受賞歴:第38回ポルト国際映画祭で最優秀視覚効果賞、オリエントエクスプレス最優秀作品賞。
第6回ジャパンアクションアワードでベストアクション最優秀男優賞(佐藤健)。
VFX-JAPANアワード2018で優秀賞。

2.「亜人」のあらすじ

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画像出典:https://ロケ地.com/?p=1432

強烈なキャッチコピーも話題の映画「亜人」のあらすじを紹介していきます。

「亜人」はアニメ作品もありますが、主人公の年齢設定や出てくるキャラなど若干の変更があるようですが原作知っていても知らなくても楽しめる内容になっています。

「亜人」のあらすじ(ネタバレなし)

病気の妹を救うために研修医となった永井圭(佐藤健)はある日、交差点でトラックにはねられ死亡します。

しかしその直後、生き返ります。

そこで初めて自分が絶対に死なない新人類「亜人」と発覚します。

それから国家に追われ続け、非人道的な実験体となりのモルモットのような扱いを受け崩れ去る永井の人生。

そんな永井の前に突如、佐藤(綾野剛)という男が現れます。

佐藤は永井を仲間として迎えいれようとしますが、平気で人を殺す佐藤に、葛藤する永井ですが共感できないまま反抗し対立します。

人類を絶滅しようと企む亜人最凶のテロリスト佐藤は衝撃の国獲りゲームを開始します。

衡突する人類と亜人、そして亜人と亜人、、、

絶対に死なない男同士の終わりなき戦いが始まる。亜人を倒すことはできるのか?

人類と亜人の運命は、、、

といったところでネタバレなしはこの辺にしておきます。

「亜人」のあらすじ(ネタバレあり)

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画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=3YLceLUB9hg&t=3s

東都大学付属病院の26歳の研修医・永井圭は、ある日トラックに轢かれて死亡、、、したかに思われたところで瞬時に復活、その現場を大勢に目撃されてしまったことから、国内3例目の亜人であることが判明します。

その後、政府に拘束された永井は、亜人研究所で「003」と書かれた包帯を全身にまかれ毎日何度も殺されるという壮絶な人体実験をされます。

そんなことが2年続いたある日、亜人の佐藤と田中(城田優)が永井を助けるために亜人研究所に突入してきます。

佐藤は押し寄せる警備員を殺戮して、永井を開放し「共に亜人の未来のために戦おう」と所員を殺させようとしますが

この人達をやっても僕が嫌な思いをするだけだ

と言って永井はこれを拒否します。

逆に所員を殺そうとした佐藤に発砲して所員を逃がそうとしたことから、対立がはじまり、やがて第1の戦闘へ。

そこで初めて永井は幽霊のようなもの(ジョジョでいうスタンド)を自分の体から出す能力=IBMを知ります。

佐藤とのIBM同士の戦闘をからくも切り抜けた永井は屋上から飛び降りて研究所から脱出します。

その後、佐藤と田中はマスコミの前で、政府による「亜人に対する人体実験」が行われていた事をメディアを通して拡散し、「亜人の人権」と「特別自治区」を認めるよう求めます。

どうしても永井を引き入れたい佐藤は入院中の永井の妹・慧理子(浜辺美波)を拉致しようと企み、亜人の田中を送り込みます。

政府の亜人関連の幹部・戸崎優(玉山鉄二)の部下で、亜人でもある下村泉(川栄李奈)がIBMを駆使して応戦して事なきを得ます。

研究所を脱出したあと山中の田舎に住む老女(吉行和子)に助けられた永井は、テレビで慧理子の事件を知り妹と共に老女の家にやっかいになることになります。

そのころ佐藤は大規模テロを行うため亜人公式サイトから仲間を募集し、ハイジャックした飛行機を自分自身が乗ったまま厚生労働省のビルに突っ込ませるという大事件を引き起こします。

そこで、自分の力を見せつけるために日本最強と言われる警視庁特殊強襲部隊「SAT」を1人で全滅させてしまいます。

さらに「20日後までに東京都を明け渡して亜人特別区にすること」を要求し、従わなければ「特殊神経ガスAJVX」を散布すると宣言します。

政府は、別の提案をしますが、それを佐藤は拒否。

自衛隊の精鋭から招集した対亜人特戦群の設立を決定し、亜人との徹底抗戦を宣言することになります。

このことから永井は佐藤を倒すために戸崎の元を訪れ協力を申し出ることになり、人類VS亜人、亜人VS亜人の壮絶な戦いの幕が開けます。

まず、田中と泉の戦いは戸崎の介入もあり田中を眠らせることに成功します。

佐藤と永井の亜人同士の決着は永井の作戦により佐藤を凍らせて粉々にすることで決着をします。

3.「亜人」の見どころ

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画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=3YLceLUB9hg&t=3s

続いては「亜人」の見どころを紹介していきます。

アクションのほうばかりに目を奪われがちですが、この映画の設定、脚本の面白さや「こんなところにあの俳優さん?」みたいなのがいたるところで発見でき見どころもたくさんあります。

亜人とは

外見は通常の人間と同様なのですが、死亡した際に瞬時に生き返るという驚異的な再生能力を持っています。

ただし死なない限り再生能力は発揮されないため、人間は死亡するまで自他ともに亜人であることを知ることができません。

映画の主人公の永井も交通事故に合って初めて、自分が亜人であると知ったのでした。

もし手足を失ってしまった場合には一旦死亡することでしか再生することはありません。

亜人は絶命するともっとも大きな肉片を核に再生する

劇中では何度も「リセット」という形で自分を自分を銃で撃ったり、ナイフで首を切ったり、しまいには粉砕機に自分を投じるなどといった衝撃的なシーンがありました。

痛覚は、死なない限り通常の人間同様に存在するようです。

生き返るのはとても興味深いですが、痛覚があるのは嫌ですね。

また亜人には「幽霊」(永井はそう呼んでいます)を操ることができるのですが、誰でも自由に操れるわけでは無いらしくコツが要るようです。

これは人間には見えず、亜人同士でしか確認できないようです。

戸崎の秘書である泉が「クロちゃん」と呼んでいたので、もう1人の自分のような存在なのでしょうか。

自分の意志もあるようで、永井の言うことを聞かない場面もありました。

僕はアニメのJOJOのスタンドを真っ先に思い出して、すぐに受け入れることができましたが、、結局のところなんなのかは分からないままでした。

亜人の倒し方考察

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画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=3YLceLUB9hg&t=3s

亜人には寿命があり、それでしか死ぬことはないということしかわかっていません。

完全無敵と思われる亜人に対して人間がどう対抗していくかも見どころの1つと言えます。

映画では亜人を倒し捕獲するために次のような方法を使っていました。

  • 麻酔銃で眠らせる
  • 殺し続ける
  • 冷凍して粉々にする

麻酔銃で眠らせるというのが1番効果的で簡単なような感じがしますね。

「殺し続ける」って字ヅラにするとものすごく残酷ですね、、、

どの方法をとるにしてにしても捕獲することを目的にしたやり方になっているようです。

旬な俳優勢揃い

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画像出典:https://www.cinematoday.jp/news/N0089705

続いての見どころは何と言っても、この豪華俳優陣ですね!冒頭でも少し触れましたが、まさに今が旬の俳優が揃っていて、それだけでも観る価値があります。

演技もしっかりできる俳優さんばかりなので観ていて違和感などはありませんでした。

個人的には浜辺美波さんがとても16歳(当時)とは思えない落ち着いた演技と透明感で惹きつけられました。

そして、僕がこの映画の中でキーになっていると思っている永井をかくまうおばあちゃん役として出ていた吉行和子さんです。

困った人がいたら助ける!そんなもんだろ!

といって永井が亜人だと分かった後も親切にしてくれたとても優しい役柄を演じられていました。

残酷な人が争うシーンが多い中でおばあちゃんとのふれあいの場面は唯一心が安らげる場面とも言えます。

人気youtuberや人気声優も出演している

そんな豪華な俳優陣と共に出演しているのが話題のyoutuberのHIKAKINさんです。

正直あまりHIKAKINさんの動画を観たことはないのですが、さすがに知っていて、ついにyoutuberが映画にも出てくるんだなぁと時代の流れみたいなものを感じました。

どんな形で出演しているかはぜひ観て確認してほしいのですが、なるほどさすが「踊る大捜査線」を手掛けた本広克行監督だなあと思わされる演出で楽しめました。

また、アニメを観ていた人にとって、これはちょっとしたコラボになっているのですが、アニメ版の主人公永井の声優を務めた宮野真守さんが幽霊の声として出演していたり、佐藤役の声優を務めた大塚芳忠さんが映画ではテレビCMのナレーションを担当していたりと、アニメファンにも楽しめる仕掛けがたくさん散らばっています。

評価の高いアクション

そして今回の1番の見どころといえば、アクションです。

第6回ジャパンアクションアワードでベストアクション最優秀男優賞(佐藤健)を受賞していることからもどれだけ定評があったかが分かりますが、とにかく迫力のあるシーンが満載でした。

開始前半20分続く永井と佐藤のアクション、

日本よ衝撃に備えろ!

と佐藤が言い放った後の後半30分にも及ぶ怒涛のアクションシーンは時間にすると長く感じますが、実際映画で見ると圧巻でとても迫力があり飽きることがありませんでした。

特に凄かったのが、佐藤(綾野剛)VS警視庁特殊強襲部隊SATのシーンでした。

綾野剛の銃を扱いながら、格闘する戦い方がガンカタ(リベリオンという映画で有名)のようでとてもかっこよかったです。

イケメン俳優の筋肉

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画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=3YLceLUB9hg&t=3s

この映画はアクションシーンがたくさんあり、肉弾戦もあるので相当体力的にもきつかったのではないかと予想されます。

映画のシーンでは死からの復活の際に裸で復活する場面があったのですが佐藤健、綾野剛の鍛えられた筋肉がチラ見できるのですが、それがとにかく素晴らしくてこの映画にかけた意気込みを知りました。

ただのイケメン俳優ではなく、アクションに耐えられるだけの肉体をつくり世界観を壊さすことなく本気で映画に挑んでいるんだなと感じることができました。

女性ファンにとっても大ご褒美だったことに違いないでしょう。

4.映画「亜人」から考えたこと

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画像出典:https://cinema.ne.jp/recommend/ajin2017101217/

続いては僕がこの映画を観て考えさせられたことをお伝えしようと思います。

自分がもし亜人だったら?

人間とか亜人とかどうでもいいんですよ。

僕はただあんたが嫌いなんだよ!

永井がなぜ人間の味方をするのか佐藤に問われた時の言葉です。

みなさんが亜人だとわかったらどう生きますか?

もし、映画の中の亜人のように自分が実験体として扱われ殺され続けたら、、、?

永井は2年間となっていますが、佐藤は20年間実験体としてモルモット扱いをされていたのです。

正直僕が亜人でそんなことになったら佐藤の味方をしてしまうかもしれないなと思いました。

現実として今でも「人間の進化のため」を理由に様々な動物が実験体として扱われ時には殺されているわけです。

確かにこの先進化していくことは大事なのかもしれませんが、人間が生き残れた理由に「臆病で弱かった」からだという研究もあると聴いたことがあります。

人間だろうが動物だろうが生命の重さに違いなんてないと思います。

改めて生命ってなんだろう、生命の尊さを学びました。

5.「亜人」をおススメしたい人

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画像出典:https://cinema.ne.jp/recommend/ajin2017101217/

最後にこの映画を観ることをおススメしたい人です。

僕は映画を観るとき、どんな俳優さんが出てるのかとかやっぱり気になります。

アクション好きな人

今回の映画の推しどころはやはり、迫力のあるアクションシーンです。

ガンアクションが好きな人も、肉弾戦のようなアクション好きな方も両方楽しめると思います。

またCGの出来も良いのでSFなどが好きな方も楽しめるのではないかと思います。

旬の俳優を知りたい人

とにかく今旬の俳優さんが出演されているので、とても華やかです。

観ているだけで目の保養になりますよね。

演技も上手な俳優さんばかりで飽きることなく観ることが出来ます。

今後も注目したい推しの俳優さんが見つかるかもしれません。

ストレス発散させたい人

アクションと言えばスッキリ出来るのが1番ですね。

特に何も考えずに楽しめるのもアクションの魅力です。

普段考えることが多くてストレスを抱えている人や運動不足の人はこれを観てぜひ筋トレしてみたり体を動かしてみてください。

とにかくこの映画はアクションが好きな方にはぜひおススメですので、視聴してみてください。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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